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妻による夫殺害に隠された衝撃の真実

2013年9月14日

S・ソダーバーグ監督の最後の劇場映画

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 80年代の終わりに見た映画で、ものすごく強い印象を受けた作品があります。それは、スティーヴン・ソダーバーグ監督の「セックスと嘘とビデオテープ」。当時の私にとって、タイトルからして衝撃的だったこの映画を、26歳という若さで撮ったソダーバーグ。彼はこの長編デビュー作で、カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを最年少で受賞しました。すごい監督が出てきたな、という思いもあり、本作は私の心に深く刻まれました。

 その後、ソダーバーグは「トラフィック」でアカデミー賞監督賞に輝き、「オーシャンズ11」シリーズなど華やかなエンターテインメント作から、当連載でも紹介した「マジック・マイク」のような青春ストーリー、「チェ 28歳の革命」「チェ 39歳 別れの手紙」といった2部作の伝記ドラマまで、型にはまらない、さまざまな作品を生み出してきました。

 そんなソダーバーグが、「最後の劇場映画」だと公言する作品が公開されました。

「サイド・エフェクト」
9月6日(金)より、TOHOシネマズみゆき座他全国ロードショー
(C) 2012 Happy Pill Productions.
配給:プレシディオ

公式サイト:http://www.side-effects.jp

 タイトルの「サイド・エフェクト」とは、薬の副作用を意味しています。本作は、この“副作用”をキーワードに、予想もつかない展開が巻き起こる、ヒッチコック風の心理サスペンスです。

 28歳のエミリー・テイラー(ルーニー・マーラ)は、エリート金融マンのマーティン(チャニング・テイタム)にプロポーズされ、幸せな結婚生活を送ろうとしていました。ところが、マーティンがインサイダー取引の罪で逮捕され、4年間収監されてしまいます。

刑務所にいる夫マーティンに面会に行くエミリー。

 どうにか孤独に耐えたエミリーは、服役を終えたマーティンと愛を確かめ合いますが、夫の不在中に、かつて患ったことのある鬱病を再発させており、自殺未遂を繰り返します。

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Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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