• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

働き女子の芸術の秋

モネ、ルノワールに会いに印象派の美術館へ

2013年9月6日

珠玉の名画が集まる全国の美術館6選

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

芸術の秋、あなたはどんなアートに触れますか? 今回は、自慢の印象派作品を収蔵する全国の美術館をご紹介します。モネにルノワール、セザンヌ、エドガー・ドガ、そしてピサロやシスレー……涼しくなって過ごしやすい季節、名画たちに会いに行きませんか。

桜と印象派を見に山形へ
吉野石膏コレクションを堪能
山形美術館

新館2階が吉野石膏コレクションの常設展示室。モネ、ルノワールのほか、ピサロ、ドガ、シスレー、カサットを収蔵。

 土手の桜並木が有名な山形城趾・霞城(かじょう)公園の一角に立地する山形美術館。もともと日本画が中心だった同館が、東北有数のフランス近代絵画の所蔵館となったのは、1985年の新館オープン時に画家・荻須高徳の指導で収集したピカソ、シャガールなどの服部コレクション、そして91年から始まった吉野石膏からの寄託作品による。

ピエール=オーギュスト・
ルノワール

『庭で犬を膝に抱いて
 読書する少女』

油彩・キャンバス/1874年

第1回印象派展と同時期に制作。ベンチも服も風景に溶け込み、そのなかで犬がアクセントに。 転載不可
クロード・モネ
『テームズ河のチャリング・クロス橋』
油彩・キャンバス/1903年

ロンドン滞在時に描いた連作の一つ。霧のかかったテムズ川の逆光がテーマ。 転載不可

 吉野石膏コレクションは18作品で始まり、なかには、ルノワール『庭で犬を膝に抱いて読書する小女』、ピサロ『ポントワーズの橋』、モネの『サンジェルマンの森の中で』などが含まれていた。その後、展示で好評だった印象派、それに続くエコール・ド・パリの画家を中心に追加され、現在は合計109作品を数える。今年はレオナール・フジタや荻須作品8点が新たに寄託された。吉野石膏コレクション室では、印象派以降のフランス近代絵画の画家たちの作品を俯瞰できる。



Data
山形市大手町1-63 JR山形駅から徒歩15分
TEL:023・622・3090
開館時間:10~17時(入館は閉館の30分前まで)
定休日:月曜、年末年始、メンテナンス日
入場料金:500円(特別展は別料金)
※2013年5月号の記事より転載

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
旅行・お出かけ暮らし方

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ