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カルボナーラとペペロンチーノどっちが太る

2013年8月21日

インスリンの分泌をコントロールできれば、効果的にやせられる!

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 ダイエットの方法、考え方には諸説ありますが、この連載では、健康・美容・医療ジャーナリスト/プロデューサーであり、日本ダイエット健康協会代表理事として『「食べる」だけダイエット』(マガジンハウス)などの著書もある古谷暢基さんに、ダイエットに関する最新の考え方、ノウハウを紹介していただきます。

 「肥満」の定義は“体重が多いこと”にあらず、“体組織に占める脂肪が過多であること”です。日本肥満学会では、30歳以上の男性で体脂肪率が25%以上、女性で30%以上を肥満の目安としています。例えば身長が170cmで体重が80kgのラグビー選手の男性がいたとして、彼は筋肉質なので体脂肪率は18%となれば、肥満ではないということになります。

 つまり「太る」とは何かといえば、食べたものに含まれるカロリーや体内エネルギーが、体脂肪に合成され蓄積される、ということ。そしてこの“体脂肪生産命令”を出す体内物質は、実はたった一つ。それが膵臓から出る「インスリン」というホルモンです。

 すなわち、インスリンの性質をよく知り、その分泌を上手に操ることができれば、ダイエット成功の確率は飛躍的にUPするというわけ! 今回は、そんなお勉強をしてみましょう。

 まずは次の問題について考えてみてください。

問題1.同じイモ類100g、どちらが太りやすい?

(A)サツマイモ 132kcal (B)ジャガイモ 76kcal


問題2.どちらのパスタが太りやすい?

(A)カルボナーラ 800kcal (B)ペペロンチーノ 600kcal

 答えと解説は次ページをチェック!

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Profile
古谷暢基
古谷暢基(ふるや・まさき)
健康・美容・医療ジャーナリスト/プロデューサー、医事評論家、格闘技ジム会長
本や雑誌の著者、講演、講師などとして活動する一方、同時にルーシーダットンの代表取締役として、数々の健康・美容ビジネスを仕掛ける。日本ダイエット健康協会代表理事、和ハーブ協会理事長。ダイエット・予防医学のスタンダード知識を発信する検定・資格「ダイエット検定」の受験者数は1万人を突破。著書に『「食べる」だけダイエット』(マガジンハウス)など。
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