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天然ボケが許されるのは20代前半まで!?

2013年8月7日

天然系の女性が、天然という理由でモテることはまずない

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――前回に引き続き、犬山紙子さんの『嫌われ女子50』(KKベストセラーズ)を参考に、フェイスブック上で嫌われる女子について話し合っていきます。

サチエ 隠れ家系のセンスのいいレストランによく行っていたり、あちこち旅行を楽しんでいたり、一人でどこでも行ってしまったりと、「何でも一人でできて、充実した生活をしていそうなキラキラ女子」は、男性から「この人には俺は必要ないのだろう」と思われてしまうため、モテないという話でしたよね。

 そう考えると、天然系の女性がモテる理由もわかってきました。男性から見たら「一人で放っておけなさそう」に思えるから、モテるってことですよね。

博士 ちょっと待ってください。いわゆる天然系の女性が、天然という理由でモテていることはまずありません。多くの場合、「若くて見た目がかわいい」というところに価値があるから、モテているはずです。

サチエ どういう意味ですか?

博士 サチエさんは、「天然系のキャラクター=男性にモテる価値があるもの」と思っていますよね。でも、実際は違います。少し考えてみてください。男性から支持される天然系の女性で、見た目がかわいくない女性は思い浮かびますか? また見た目がかわいくても、天然キャラは年齢が高くなるとイタい人になりがちではありませんか? 芸能人でイメージしてみてください。小倉優子も、さとう珠緒も、20代半ばをすぎた当たりから、イタいキャラになっていましたよね。

サチエ うーん。確かに、男性からモテている天然系女性は20代で、見た目がかわいい人ばかりですね。

博士 そもそも天然系とは、コミュニケーションの双方向のキャッチボールができない人という意味です。基本的にコミュニケーションは、こちらが発したことに対して、期待している範囲の反応が返ってくるから成り立っています。天然系の人は、期待しているものから外れた反応をしてきます。

ミホ ボケているというか、ズレているというか。

博士 そうです。だから、まともな会話をしようとすると疲れます。

ミホ 男性だけど、元プロボクサーの具志堅用高って天然系のキャラですよね。その人との会話をイメージしてみると……成立しなさそうで疲れるかも。

博士 そうですよね。つまりコミュニケーションを取るのが疲れる相手なのに許されているのは、相手に元々何か価値があるからです。天然系の女性の場合、「見た目がかわいくて若い」という価値があるから許されているのです。男性からすれば、「若くてかわいいのに、変わってて、無防備」に見えるのでしょうが、そこに罠があります。

 たとえば、天然系の女性は、男性と付き合っても長く続かないことが多く、付き合っていても、体だけの関係になったりします。それは会話が重要となるデートをしても、男性が楽しくないからです。また、こういう服を来て欲しい、こういう髪型にして欲しいなど、着せ替え人形のように扱われることも少なくないでしょう。

 それから、性的な魅力は、年齢とともにどんどん下がっていきます。けれど天然系の女性は、「天然が可愛い」というように扱われるため、コミュニケーション能力を磨く重要性に気付けないまま年をとることも多いでしょう。そして30代以降に、「イタい人」になってしまいがちなのです。

 会話が成立しない、天然系タイプとは少し違いますが、空気が読めない人も一緒にいて疲れます。たとえば、飲み会の席に出てきたからあげに、勝手にレモンをかけてしまうタイプの人です。

サチエ え? からあげにレモンかけると嫌われるんですか?

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ぐっどうぃる博士
ぐっどうぃる博士
恋愛カウンセラー。理学博士(生命科学専攻)。現在は主に恋愛カウンセラーとして活躍。自身の体験と生命科学的視点を合わせた独自の恋愛メソッドを展開し人気を集めている。悩める女性の恋の問題が解決するサイト『恋愛ユニバーシティ』主催。音声で恋愛を学べるスマートフォンアプリ『ぐっどうぃる博士の音ライブラリー』や携帯公式コンテンツ「恋が叶う99のルール」もある。現在、テレビ、ラジオ、WEB、書籍、雑誌等など多方面で活躍中。また大手企業のマーケティングリサーチや企業のブランディング戦略にも参画。著書に『恋愛マトリックス』(ソフトバンククリエイティブ)、『恋で泣かない女になる61のルール』(講談社)などがある。ぐっどうぃる博士の経歴の詳細はこちらより。
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