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35歳以上妊娠者は「妊娠前の内科検診」を

2013年8月5日

高血糖や甲状腺異常が不妊や流産に影響

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 2012年に子供を産んだ母親の25.8%は35歳以上。高齢出産が増える一方で、実は内科的な病気で不妊・不育(流産・死産)になっている人も。そんな中、国立成育医療研究センターが3月から、将来出産を望む女性を対象に内科的な病気をチェックする「安心して産めるカラダに」検診をスタートした。

 「元気な赤ちゃんを産むためにはお母さん自身が健康であることが大切。中には、甲状腺の病気で流産しやすくなっているのに気づいていない人もいる。特に30代、40代で妊娠を望む女性に、内科的な病気を早期発見治療して、不妊や妊娠合併症のリスクを減らしてほしい」。国立成育医療研究センター母性医療診療部の村島温子部長は新たな検診の目的をそう話す。

 検診の内容は次ページの表の通り。身体計測、血圧測定、尿検査、血液検査で不妊の原因になる甲状腺機能や妊娠時に母子を危険にさらす高血糖、高血圧、性感染症、肝炎ウイルスなどの有無を詳しくチェックする。妊娠中にかかると危険な風疹やおたふく(ムンプス)、水痘の抗体検査も基本項目。結婚前女性をターゲットにした婦人科のブライダル検診が子宮や卵巣のチェックを主眼にしているのに対し、出産に影響する生活習慣病や慢性疾患、ウイルス疾患の早期発見を目指しているのが特徴だ。

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