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常に新境地を切り開く最高に素敵な50歳

2013年8月3日

ジョニー・デップ「ローン・レンジャー」で来日

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 何年もの間、人気が衰えないハリウッド・スター、ジョニー・デップ。ファンを大切にすることで有名な彼は、50歳になっても、うっとりするようなイケメンなのに、どういうわけか美形の顔を隠すようなキャラクターでスクリーンに登場することが多いです。

 ジョニーの次の出演作は「ローン・レンジャー」で、しかもローン・レンジャー役ではなく、相棒の悪霊ハンター・トント役だと知ったとき、その奇抜なメイク姿に「あぁ、また……」と、ちょっとうなだれてしまいました。

 でも、完成した映画を見てみたら、「あぁ、やっぱりジョニー・デップはすごい!」と、尊敬の気持ちでいっぱいになりました。白塗りに黒い線の入った奇妙なメイクをしていても、キュートでファニーなトントを生き生きと演じ、観客を幸せな気持ちにしてくれるジョニー。激しいアクションにも取り組み、ローン・レンジャー役のアーミー・ハマーと共に、最高に楽しい名コンビぶりを見せてくれています!

「ローン・レンジャー」
8月2日(金)全国ロードショー
(C) Disney Enterprises, Inc. and Jerry Bruckheimer Inc. All Rights Reserved.
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

公式サイト:http://www.disney.co.jp/loneranger/

 19世紀の西部開拓時代のアメリカ。検事のジョン・リード(ハマー)は、勇敢なテキサス・レンジャーの兄を殺され、自分も瀕死の状態に。聖なる力でジョンを死の淵からよみがえらせたのは、悪霊ハンターのトントでした。トントは少年時代の忌まわしい事件のせいで深いトラウマを抱え、“悪霊”への復讐に燃えており、不思議な力を持つ白馬シルバーが選んだジョンを相棒にすることにしたのです。

 兄を殺したのに法で裁くことができない悪人に、マスクをつけた謎のヒーロー“ローン・レンジャー”として、トントと共に立ち向かうことを決意したジョン。真面目な彼と、破天荒なトントはぶつかり合いながらも、力を合わせて数々の危機を脱しつつ、巨悪の根源へと近づいていきます。

 ローン・レンジャーとトントの凸凹コンビが、とにかくおかしくて、何度も大笑いしてしまいました。ローン・レンジャー役に抜てきされたのは、「ソーシャル・ネットワーク」「J・エドガー」のアーミー・ハマー。彼は、これまで「トップガン」でトム・クルーズを、「バッド・ボーイズ」でウィル・スミスを、そして「パイレーツ・オブ・カリビアン」でジョニー・デップを発掘し、彼らをスターダムにのし上げた名プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーによって選ばれた、要注目の俳優です。海外ドラマ好きな私は、アーミーが「ゴシップガール」に出演している頃から目をつけていましたよ!

 「ローン・レンジャー」は、1933年にラジオドラマとして人気を博し、その後TVシリーズが製作され、1949年から1957年までロングラン放映されました。「キモサベ(友、相棒)」、「ハイヨー、シルバー!」といった流行語が生まれ、大人気番組になりました。これを知った上で映画を見ると、ラストシーンのジョニー演じるトントのセリフに思わず突っ込みを入れたい気分になります(見てのお楽しみ!)。

 予告編には、「ずいぶんとおいしいところをうまく集めたな」という印象のものが多いですが、「ローン・レンジャー」は予告編を見てから本編を見ても、予告映像の100倍くらいエキサイティングで、本当に大満足でした! この王道エンターテインメントを作り上げたジェリー・ブラッカイマーとゴア・ヴァービンスキー監督、そして主演のジョニー・デップとアーミー・ハマーが、映画のPRで来日しました。

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Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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