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京都で発見したドイツ菓子カフェ

2013年7月25日

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 今回は番外編として東京を飛び出し、京都の鴨川沿いにあるゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川にお邪魔した。ドイツの公的文化機関である同館には図書室やホールの他、住居兼アトリエがあり、ドイツから招へいしたアーティストが日本に滞在しながら創作活動を行う機会を提供している。

 その1階にゆったりとスペースを構えるのが「カフェ ミュラー」。店名は、ドイツを代表する振付師で舞踏家の故ピナ・バウシュの代表作に由来している。

 ドイツ文化の紹介拠点とあらば、出てくるケーキもドイツの香りがむんむんするに違いない。期待に胸を膨らませながら同カフェを訪れると、店長の三寺真史(みてら まさふみ)さんが出迎えてくれた。語学留学でドイツ中部の都市ゲッティンゲンに約1年滞在した経験を持つ人物だ。

 その日、お店にあったドイツならではのケーキは3種。

 まず目に入ったのは、ココアを使った黒いスポンジと大きなサクランボがあしらわれた「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ」(シュヴァルツが黒、ヴェルダーが森、キルシュがサクランボ、トルテがデコレーションケーキの意味)。サクランボから作ったお酒(これもキルシュと呼ばれる)を使ったチョコレートケーキだ。

 黒い森(シュヴァルツヴァルト)とはドイツ南西部に広がる鬱蒼とした常緑樹の森のことで、人気の観光地。サクランボの名産地であると共にキルシュの生産でも知られることから、これらを使ったケーキが黒い森の名前を冠して誕生したらしい。ただ、発祥の地はシュヴァルツヴァルトとは限らず、諸説あるようだ。

続きはWEB版「ナショナル ジオグラフィック」(2ページ目から)でご覧ください。

この記事はWEB版「ナショナル ジオグラフィック」の連載「世界のおやつ探検隊」の第91回 鴨川沿いで発見したドイツ菓子カフェを一部転載したものです。

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Profile
メレンダ千春
海外に行けば、どこを見ずとも行くのはスーパーのおやつ売り場という、激甘から激辛まで味の守備範囲は360度のライター。最初の異国のお菓子との出会いは、アメリカに住む遠い親戚のおじさんが日本を訪れる度にお土産にくれた、キラキラ光る水色の紙でキャンディーのように包装されたチョコレート。ミルクの味が濃くて、おいしかったな~。インパクトのあるおやつを求めて、日々邁進中。
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