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お花をもらったらどうしますか?

2013年7月12日

【女オンチ】誕生日のプレゼントに大きな椅子を持っていき…

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花をもらえば枯らしてしまう

 誕生日や結婚式などへのオンチっぷりを書いてきた(前回までの記事は⇒こちら)。
 当然、プレゼント全般が苦手で、見事にずれている。

 一番困るのは花をもらったとき。
 「花をもらってイヤな女なんていない」とよく言われるが、私は困惑してしまう。

 花はきれいだなと思うし、季節ごとに花見もするし、植物園や花鳥園にも行ったりする。
 でも、私にとって花は「外で愛でる存在」であり、「家で愛でる存在」ではないのだ。

 そもそも、花を上手に生けることができないし(花瓶に入れても、なんだかバランスが悪い)、すぐにダメにしてしまうし(洗剤とか砂糖を入れるといいというのを試しても、長持ちしない)、あげくの果てには飼っている猫が食べてしまう……。

 とくに、お祝いとして立派な花をもらうと軽くパニック。
 花って1万円とか2万円とかするし、もちろん礼状は書くけれど、「これってお返しとか必要なのか?」と悩んでしまうのだ。
 マナーにくわしい人に「お祝いの花にはお返しはいらない」と言われても、「そうはいかないのでは」とつまらないお返しを送ってしまって「なんかずれてたかも」と際限なくくよくよしてしまう。
 
 ただ、もらった花の行き先については困らなくなったのだ。
 なぜならば、数年前にマンションの管理人さんが「花好きの女性」に変わったからだ!

 彼女に変わってから、マンションのエントランスにはいつも花が飾られるようになった。
 「あのー、これいただいたんですけど、一緒に飾っていただけますか?」と言うと、喜んで受け取ってくれ、見事にアレンジして飾ってくれる。
 しかもものすごく長持ちさせてくれるのだ。

 花をくださった方の気持ちもムゲにしなくてすむし、マンションを訪れる人に見てもらえるので、本当にありがたいのである。

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Profile
深澤真紀
深澤真紀(ふかさわ・まき)
心コラムニスト・編集者。企画会社タクト・プランニング代表取締役社長
1967年、東京生まれ。早稲田大学第二文学部社会専修卒業。卒業後、いくつかの出版社で編集者をつとめ、1998年、企画会社タクト・プランニングを設立。日経ビジネスオンラインで2006年に「草食男子」や「肉食女子」を命名、「草食男子」は2009年流行語大賞トップテンを受賞し、国内だけはなく世界で話題になる。平成の女性を語った『女はオキテでできている―平成女図鑑』(春秋社)や、『輝かないがんばらない話を聞かないー働くオンナの処世術』、津村記久子との対談集『ダメをみがく――”女子”の呪いを解く方法』(紀伊國屋書店)など著書も多数。公式サイト http://www.tact-planning.com
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