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「不安の中で運命が導いた仕事とは?」(2/4)

2013年7月13日

「モンスターズ・ユニバーシティ」プロデューサーに取材

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 エネルギー会社“モンスターズ・インク”で活躍する“最恐コンビの”マイク(声:ビリー・クリスタル/田中裕二<日本語吹き替え版>)とサリー(声:ジョン・グッドマン/石塚英彦<同>)の出会いは、エリート・モンスターを育てる名門大学“モンスターズ・ユニバーシティ”でした。ともに“怖がらせ屋”を目指す2人は、怖がらせ学部の新入生の同期。でも、サリーはエリート名門一族出身ですが、マイクは小さくてかわいいから怖くないという理由で、学長から学部を出て行くように言い渡されてしまいます。

 それでも絶対に夢を諦めたくない賢いマイクは、伝統の“怖がらせ大会”で優勝すれば、怖がらせ学部に復帰させてほしいと学長に頼み、取引は成立。育った環境も性格も正反対のサリー、そして落ちこぼれの仲間たちとチームを組んだマイクは、奇跡を起こして怖がらせ屋になる道を突き進むことができるのでしょうか……?

落ちこぼれのサークル“ウーズマ・カッパ”の寮(部員の自宅)にやって来たマイクとサリー

 「モンスターズ・インク」には「モンスターズ・ユニバーシティ」の続きが描かれているので、マイクとサリーの未来は分かっていても、マイクを応援せずにはいられないほど、次から次へとやって来る試練に立ち向かったり、落ち込んだりする姿にはハラハラドキドキさせられます。面白いのは、マイクもサリーも大学生時代と大人になってからでは性格がかなり違うこと。特に心優しいサリーが、超“俺様”キャラだったなんて驚きです。さらに、大人になってからは悪人(?)のランドール(ランディ)も、大学入学当時はオドオドしていたんですね。なぜ悪人になったのかも、本作を見れば分かります。

 また、1作目のCGも素晴らしいと思いましたが、本作の緻密で豊かな映像世界には目を見張ります。サリーのふさふさした毛の動き。キャンパスを埋め尽くす、400を超えるさまざまなモンスターたち。そして、1つしか目がないマイクの細かい表情。ずっと見ていたくなります!

 夢を実現させるためには、できることは全部やってみる。ちょっと危険だとしても、あえて挑戦する。「モンスターズ・ユニバーシティ」は、そういう気持ちを思い出させてくれる素敵な映画です。

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Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
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