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「孤独死」は20~30代でもキケン!?

2013年7月12日

~夏の病いをこじらせない“もしもの備え”とは?

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 もうすぐ夏本番。旅行や花火大会など楽しいイベントが盛りだくさんの季節ですが、なかには「ムリしすぎて、倒れたらどうしよう」「病気をこじらせたらヤバい」と、ついナイーブになってしまう働き女子もいる様子。

 先日も、都内で働くA子さん(30代前半)から、驚きのひと言を聞きました。

「私毎年、夏に体を壊す“クセ”があって。一番怖いのが『孤独死』なんですよね」

 30代なのに、いまから「孤独死」の心配?! ビックリして事情を聞くと、どうやら数ヶ月前、何かのテレビ番組でこんな報道を観たそう。

 「70代と同じように、20~30代も孤独死に気をつけるべき!」

 以来、A子さんは「もし自分が突然倒れて、そのまま孤独死したら」と不安になったと言います。

 でも、私は言いました。「まずは、心配しすぎなくて大丈夫!」。

 確かに、若い世代の孤独死も“ゼロ”ではありません。それでも、東京都区部における孤独死の発生件数は、
 ◆30代男女 = 計150件前後/年
 ◆20代男女 = 計100件弱/年
にすぎない。しかもやっぱり女子は、男子より少なめです(12年 東京都福祉保険局調べ)。

(【図1】出典:12年 東京都福祉保険局調べ)

 とはいえ、報道を観てA子さんが不安になった気持ちも分かる。

 最近65歳以上では、地域の「見守りシステム」を普及させるなど、倒れた男女の発見強化や、孤独死を減らす取り組みが盛んです。

 でも若い世代には、それがない。

 シングル専門のFP・金子祐子さんも、昨年ある雑誌上で「若いからと言って、油断は禁物」だとおっしゃっていました。

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Profile
牛窪 恵
牛窪 恵(うしくぼ・めぐみ)
マーケティングライター。インフィニティ代表取締役。財務省財政制度等審議会専門委員。1968年東京生まれ。日大芸術学部映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社して編集、PR担当後、転職し、2001年に起業。トレンド、マーケティング、小売流通、ホテル、旅行関連などをテーマに執筆、講演を行う。テレビ番組のコメンテーターも務める。主な著書に『男が知らない「おひとりさま」マーケット』『独身王子に聞け!』『ただトモ夫婦のリアル』(いずれも日本経済新聞出版社)ほか。13年、経済産業省「ダイバーシティ経営企業100選」サポーターに就任。公式ブログ「牛窪恵の気分はバブリ~♪」
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