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8年来の恋人に10回目のプロポーズを…

2013年7月22日

「結婚はどうする? オレはしたいよ」「まだ無理かも」

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<今週のボク様>
年齢:36歳
仕事:化学メーカー研究職
年収:650万円
学歴:明治大学卒
家族構成::一人暮らし

ビズカレッジの連載「ロスジェネの叫び!」で、2009年5月11日「プロポーズしたら、『結婚はまだいいかな』と言われました」に登場

 女性に好かれやすい男性の典型のような友人がいる。広瀬明宏(仮名、36歳)だ。容姿はごく普通で、とりわけオシャレでもないが、常に穏やかな笑みを浮かべていて、会話のリズムも良く、気遣いもできる。何よりも女性に対して身構えるところがなく、いつでも自然体なのだ。

 4年前のインタビューでは、名家出身の恋人にプロポーズしたが相手の両親に「釣り合わない」と反対されたと淡々と語っていた。「でも、35歳までには結婚したい」との希望も抱えていた。その後、どうなったのだろうか。

 会食場所は再び秋葉原。メイド喫茶の客引きに囲まれた老舗居酒屋「赤津加」のカウンターを予約して待っていると、ネルシャツと綿パンというカジュアルな服装をした広瀬が現れた。

大宮(以下、O) 久しぶり。平日なのに呼び出して悪いね。先に飲んでたよ。

広瀬(以下、H) お待たせしちゃったね。冬洋(←筆者の名前です)、次は何飲む?

O またビールかな。

H じゃ、オレも。あと枝豆。

O OK。料理は適当に注文しておくよ。で、例の彼女とはどうなの?

H いまでも付き合っているよ。結婚はしていない。冬洋に会ってインタビューを受けることをネタにして、「結婚はどうする? オレはしたいよ」とプロポーズしたんだ。「まだ無理かも」という返事だった。

O そのやりとり、4年前と変化なくない?

H うん。合計8年付き合っていて、10回ぐらいはプロポーズしたと思うよ。

O 「思うよ」じゃないよ。だいたい「まだ無理かも」なんていう返事はずるい気がする。

H うーん、そうかなあ。実は3年前に彼女も本気でオレと結婚したいと思ったことがあるんだよ。でも、あっちの両親に大反対されて……。彼女、号泣していたよ。

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Profile
大宮 冬洋
大宮 冬洋(おおみや・とうよう)
大宮 冬洋(おおみや・とうよう) フリーライター。1976年埼玉県生まれ。一橋大学法学部卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に就職するがわずか1年で退職。編集プロダクションを経て、2002年よりフリー。『日経ビジネスアソシエ』『プレジデント』『きょうの料理ビギナーズ』『dancyu』などで執筆。著書に『30代未婚男』『ダブルキャリア』(共に共著/NHK出版)、『バブルの遺言』(廣済堂出版)、『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵〈ストーリー〉』『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(共にぱる出版)がある。日々の楽しみは食べること。食生活ブログをほぼ毎日更新中。毎月第3水曜日には、読者の方々との交流イベント「スナック大宮」を西荻窪で開催。
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