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「口寂しくて間食する」を止めるには?

2013年7月8日

おなかが空いていないのに間食してしまうクセを直す方法

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 ダメだと分かっているのに、ついつい食べ過ぎてしまう--。そんな経験をした方は少なくないはず。「食べ過ぎてしまうのは、自分の意志が弱いから?」と思い悩んでいる方もいるかもしれませんが、「食べ過ぎは、意志が弱いからではありません!」と、総合病院内科の内分泌・肥満専門外来の臨床心理士として、約20年間、2万人を超える肥満患者の減量指導にあたってきた岡嵜順子さんは断言します。そして、「食べ過ぎの原因に気づき、自分にぴったりの解決方法を見つけて、ほんのちょっと行動を変えるだけで、食べ過ぎは必ずやめられる」とも。この連載では、食べ過ぎのパターン別に解決法を示した岡嵜さんの著書『なぜあなたは食べ過ぎてしまうのか』(講談社)の中から、働く女性にありがちないくつかの事例と解決方法を紹介していきます。

Q
おなかが空いていないのに、
口寂しいと間食をしてしまいます。どうすれば? ―女性(35歳)

 「食事をたくさん食べているわけでもないのに、なぜか体重がどんどん増えていくんです」という悩みを抱えて肥満外来にやってきた会社員のAさん(女性)。実は体重増加に悩む人の中には、こういう方が少なからずいます。

 “食べ過ぎ”とは、その人が1日に必要な摂取カロリーを上回るカロリーを摂ってしまう状態のことです。

 つまり、毎回食事を「これ以上は入らない」というほど満腹になるまで食べている人はもちろん、間食などを含め1日の摂取カロリーが必要量を超えている人も、立派な(!)食べ過ぎなのです。

 太る理由が思い当たらないというAさんに、まずは食事日記をつけてもらうことにしました。すると食事以外にも、デスクワークの合間や家でくつろいでいるときに、チョコやアメなど高カロリーなものをちょこちょこ口に入れていることが判明。

 「自分がこんなに食べていたなんて……。おなかが空いているわけでもないのに、つい甘いものに手が伸びてしまうんですよね」。

 どうやらAさんは、無意識に食べ物を口に入れるクセがついているようでした。

 カロリーは十分に足りているのに、何か口に入れたくなる――いわゆる口寂しさからくる食欲は、“まやかし”です。口寂しさの波は、大体5分経つと消えてなくなっている場合がほとんど。何かちょっとだけ食べたいな……と思ったら、5分間を、上手に乗り切る方法を考えましょう。

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Profile
岡嵜順子
岡嵜順子(おかざき・じゅんこ)
臨床心理士、交流分析士。日本肥満学会会員。
予防医学心理学(楽)研究室代表。大阪市北区の総合病院肥満専門外来にて、約年間、2万人以上の患者の指導にあたり、減量を成功に導く。同病院内メンタルヘルスカウンセラー。著書に『Q&A 生活習慣病の化学』(共著、京都大学学術出版会)などがある。現在研究室をベースにいろいろな企業で働く人の心身の健康増進、メンタルヘルスケアに取り組んでいる。予防医学心理学(楽)研究室 http://www.mental-service.com/
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