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結婚式、何回行きましたか?

2013年7月5日

「ご祝儀も内祝いもめんどくさい…」女オンチのつぶやき

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 前回(「誕生日って…?」~“女オンチ”の言い分)、「誕生日オンチ」であることを書いたら、「いったい旦那さんの誕生日はどうしてるの?」と、何人かから聞かれた。

夫の誕生日

 夫とは大学時代から付き合っているので、25回以上(!)もお互いの誕生日があった。
 付き合い始めたときは、プレゼント交換もしたし、ケーキも食べた。
 しかし就職すると、夫の誕生日は年末、私の誕生日は年度末で、社会人には忙しい時期のため、祝うのも難しくなってきた。

 それに長い付き合いのカップルにはありがちだと思うが、プレゼントのネタも切れてきて、だんだん、「相手の必要な物」を買ってあげるという形になってくる。

 そしてある年の夏、「オレ、新しいデジカメが欲しいんだよな」という夫に、「じゃあ、誕生日プレゼントで買ってあげるよ」と私がこたえると、「あ、いいの? よろしく」と夫は即答、そのままビックカメラでお買い上げとなった。

 しかし先ほど書いたように、夫の誕生日は「年末」である。
 それを「欲しい物があるなら、それを誕生日プレゼントにすればいいや、ラッキー」と、「夏」に買ってしまったわけである。

 さすがに「これって誕生日プレゼントの意味がないね」という話になり、今は「とりあえずカード交換くらいはしようか」というルールにしている。

 さて、今年の私の誕生日当日は休日なので二人とも家にいたのだが、「あーオレ、忙しくてカード買ってないから、今から買ってくるね」と面倒くさそうに出かけていく夫。
 帰宅してから、「カード交換もそろそろやめとく?」という話になっているのである。

 次はお互いの還暦でも祝えばいいかなあ。

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Profile
深澤真紀
深澤真紀(ふかさわ・まき)
心コラムニスト・編集者。企画会社タクト・プランニング代表取締役社長
1967年、東京生まれ。早稲田大学第二文学部社会専修卒業。卒業後、いくつかの出版社で編集者をつとめ、1998年、企画会社タクト・プランニングを設立。日経ビジネスオンラインで2006年に「草食男子」や「肉食女子」を命名、「草食男子」は2009年流行語大賞トップテンを受賞し、国内だけはなく世界で話題になる。平成の女性を語った『女はオキテでできている―平成女図鑑』(春秋社)や、『輝かないがんばらない話を聞かないー働くオンナの処世術』、津村記久子との対談集『ダメをみがく――”女子”の呪いを解く方法』(紀伊國屋書店)など著書も多数。公式サイト http://www.tact-planning.com
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