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専門性を磨いて、もっと稼げる私を目指す

2013年6月25日

一生稼げる「武器」の磨き方を考えてみる

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 お金の「四分法」について、これまで主に「消費」と「貯蓄」の考え方をお伝えしてきましたが、次は「自己投資」について考えていきましょう。上手な自己投資を行うことにより、稼ぎが増え、消費や貯蓄の幅を増やしていくこともできます。

 特に女性にとって大切なことが「専門性を磨く」ということです。私がこのことを意識し始めたのは日経新聞主催で2008年4月に行われた「丸の内キャリア塾」で勝間和代さん、渡辺千賀さん、岡島悦子さんのセッションを聞いたことがきっかけでした。テーマは「専門性を高める」ということ。

 「専門性を磨く」ことにより、よいことは働き方に選択肢が広がるということです。私の場合は、独立をすることで自宅勤務や平日に休みをとることもできるようになりました(休日仕事のこともありますが)。また、外資系企業で働いている私の友人は「英語」と「IT」という専門性から、夫の海外赴任の際に現地で採用されました。彼女は妊娠をしても仕事を続けています。特に、妊娠・出産、パートナーの転勤、親の介護などで一時的に仕事をお休みする可能性の高い女性の場合、専門性を磨いておくことは大きな武器となります。

 また、専門性を磨き、自分の価値を認めてくれる場所に移動をすることで高い確率で時給を上げていくことができます。他方で高度なスキルが要らない仕事は時給が低くなります。例えば、内職でWEBライターをする場合は600文字で300円程度。仕事をしている主婦に聞いたところ1カ月で5000円程度だそうです。しかし、同じ内職でも、ビジネス文書を翻訳するという仕事の場合は1回当たりの単価も高く、月に30万円以上稼いでいるという女性もいるほどです(「“英語を武器に”稼ぐには」)。「ビジネス英語」「ビジネスの知識」など専門性があると、同じ時間を仕事に費やした場合に得られる収入に差が出るのです。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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