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「請求書早く下さい」の最高の伝え方とは?

2013年6月28日

商社事務・小松さんの抱える課題をテーマに考えてみる

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 言葉の選び方一つで、結果がびっくりするほど良くなったり、取り返しのつかないことになったりした経験はありませんか? だからこそ「伝え方」は難しいものですよね。そこで、ベストセラー『伝え方が9割』の著書でコピーライターの佐々木圭一さんを講師に迎え、日経ウーマンオンラインの読者に向けた特別講座をスタート! 仕事やプライベートで伝え方に迷う場面の上手な切り抜け方を、佐々木さんが考案した「伝わる」7つのルールに沿って考え、解決していきます。第1回目の今回は「請求書がなかなか届かない取引先があり、困っている」という読者の悩みについて考えます。

 まず最初に、この特別講義の先生・佐々木さんについてご紹介しましょう。

プロフィール
佐々木圭一
コピーライター
佐々木圭一(ささき・けいいち)さん
米国の広告賞で日本人初ゴールド受賞。アジア国際効果広告賞で日本初グランプリ。国内外の賞を51回獲得。作詞で、オリコン1位を2度獲得(CHEMISTRY、郷ひろみ)。

 佐々木さんの輝かしいプロフィールを見ると、「人と接することやプレゼンで苦労することなく、才能や自信にあふれた人生を送ってきたんだろうな」と感じるかもしれません。ところが現実には全くの逆で、実はずっと人とのコミュニケーションや文章を書くことに苦手意識を持ってきたのだとか。どちらかというと引っ込み思案な理系学生を経て、予想外に配属されたコピーライターの仕事では「伝えられない、書けない」に悩み、実際に1年で10キロ太るほどのストレスを抱えてしまったそう。その状況を打破しようと、とにかく大量の「言葉の名作」に触れたという佐々木さん。ある日突然「伝え方は才能ではなく技術だ!!」と開眼! それ以降、ヒット連発のクリエーターとして注目を集めるようになりました。

 佐々木さんが苦労の末に編み出した、相手の「ノー」を「イエス」に変える「伝わる技術」は、以下の7つです。このルールに沿って、言葉に悩む場面の「最高の伝え方」を探し出していきます。

ルール(1)相手の好きなこと
相手の好きなこと、メリットのあることを提示する

ルール(2)嫌いなこと回避
相手の嫌なことを提示して、そうならないための選択をすすめる

ルール(3)選択の自由
相手の好きなことを2つ以上並べて、相手に選択させる

ルール(4)認められたい欲
認められたい本能をくすぐるワザ。面倒なことをお願いするときに効果を発揮する

ルール(5)あなた限定
その人(会社)の名前を使い、自分こそが必要と思ってもらう

ルール(6)チームワーク化
“一緒にやりましょう”と相手をチームワーク化する

ルール(7)感謝
先に感謝の気持ちを伝え、お願いを拒否しにくくする

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Profile
佐々木圭一
佐々木圭一(ささき・けいいち)
米国の広告賞で日本人初ゴールド受賞。アジア国際効果広告賞で日本初グランプリ。国内外の賞を51回獲得。作詞で、オリコン1位を2度獲得(CHEMISTRY、郷ひろみ)
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