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レゲエの国ジャマイカの「スイートポテト」

2013年5月30日

ジャマイカで「バカ」と言えば…

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 語学を学ぶのが苦手だと思っている読者がいたら、そう断じるのはまだ早い。単に、向いている言語に出会ってないだけかもしれないからだ。世界を見渡すと、意外な場所の意外な言語が、日本語とそっくりだったりする。そのことを教えてくれたのが、東京・原宿のジャマイカ料理のレストラン「ジャムロック カフェ アンド レストラン」のオーナーシェフ、イボンヌ・ゴールドソンさんだ。

 カリブ海に浮かぶ島国、ジャマイカの公用語は英語だが、くだけた日用語として現地の人々が使うのは英語系パトワ語(以下パトワ、パトワとはある地域において、公用語や共通語などに対する方言のこと)。「アメリカ人がパトワを発音するとおかしなことになるけど、日本人が発音するとまるでネイティブみたいなのよ」と言う。例えば、「“バカ”(後ろの意味)という言葉もあるんだけど、日本語のそれと発音はまるで一緒なの」と笑う。

 今年で来日17年目を迎えるという、そのイボンヌさんが教えてくれたジャマイカのお菓子が「スイートポテト・ポーン」だ。

 ポーンとは、パトワでプディング(ケーキの一種)のこと。ジャマイカは長らく英領だったからか、スイートポテト・ポーンは蒸しケーキであるイギリスのクリスマスプディング(こちらをご覧あれ)に似たしっとりとしたケーキらしい。もっとも、彼女のお祖母さんはオーブンで焼く際に水を張ったトレイをケーキの型を置いた段の下に入れ蒸し焼きにしていたが、水を張らず焼く場合も多いようだ。

続きはWEB版「ナショナル ジオグラフィック」(2ページ目から)でご覧ください。

この記事はWEB版「ナショナル ジオグラフィック」の連載「世界のおやつ探検隊」の第87回 レゲエの国ジャマイカの「スイートポテト」を一部転載したものです。

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メレンダ千春
海外に行けば、どこを見ずとも行くのはスーパーのおやつ売り場という、激甘から激辛まで味の守備範囲は360度のライター。最初の異国のお菓子との出会いは、アメリカに住む遠い親戚のおじさんが日本を訪れる度にお土産にくれた、キラキラ光る水色の紙でキャンディーのように包装されたチョコレート。ミルクの味が濃くて、おいしかったな~。インパクトのあるおやつを求めて、日々邁進中。
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