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「中途半端な状態は嫌」と言われて結婚。

2013年5月27日

弁護士ですけど今月は無収入かもしれません(後編)

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 ※前編は⇒こちら

<今週のボク様>
年齢:35歳
仕事:弁護士
年収:500万円
学歴:四年制大学卒
家族構成:妻

ビズカレッジの連載「ロスジェネの叫び!」で、2009年7月13日「話しかけてもらえるとすごくうれしいんだよ」に登場

 キャリアにも女性関係にもマイペースというかおくてな弁護士、木島修介(仮名、35歳)。慣れない地方暮らしで孤独に震えているのかと思っていたら、就職3カ月後には地元の女性と恋仲になり、その半年後には結婚したという。そういえば表情が以前よりも明るく丸くなったようだ。相手はどんな女性なのだろうか。20代の派手な美女だったりして……。

大宮(以下、O) 結婚、おめでとう。どこで出会ったの?

木島(以下、K) 同じ(弁護士)事務所で勤めていたんだよ。彼女は事務員さんの一人だった。

O ありがち!

K でも、一緒に働いた期間は短いよ。彼女は資格取得の勉強をするために事務所を辞めたんだ。で、辞めるときに「仕事で何か困ったことがあったら連絡をちょうだい」と言われて、電話番号を交換した。

O 相変わらず受け身だなあ。年上なの?

K うん。2歳上だよ。

O 木島には姉さん女房のほうが合っている気がしていたから安心したよ。最初のデートはさすがに自分から誘ったの?

K いや、彼女が電話をくれた。地元の美術館に行ったよ。3回目ぐらいのときにオレのほうから「付き合っているということでいいんだよね?」と言った。

O おお、よくやった! 彼女、どんな人なの?

K 控え目で優しい人だよ。

O 優しいって具体的にはどういうところを指しているの?

K 弁護士みたいな尋問だね(笑)。人に嫌なことは言わないところかな。例えば、今月は無収入かもしれないと話したら、「二人で協力してやっていけば大丈夫だよ」と励ましてくれた。学生時代や修習生時代は頭が良くて押しも強い女性はたくさんいたけれど、優しい人があまりいなかった。だから、彼女に自然と惹かれたんだと思う。

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Profile
大宮 冬洋
大宮 冬洋(おおみや・とうよう)
大宮 冬洋(おおみや・とうよう) フリーライター。1976年埼玉県生まれ。一橋大学法学部卒業後、ファーストリテイリング(ユニクロ)に就職するがわずか1年で退職。編集プロダクションを経て、2002年よりフリー。『日経ビジネスアソシエ』『プレジデント』『きょうの料理ビギナーズ』『dancyu』などで執筆。著書に『30代未婚男』『ダブルキャリア』(共に共著/NHK出版)、『バブルの遺言』(廣済堂出版)、『あした会社がなくなっても生きていく12の知恵〈ストーリー〉』『私たち「ユニクロ154番店」で働いていました』(共にぱる出版)がある。日々の楽しみは食べること。食生活ブログをほぼ毎日更新中。毎月第3水曜日には、読者の方々との交流イベント「スナック大宮」を西荻窪で開催。
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