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人生を変える! 「おひとり力」の力とは?

2013年5月17日

~不安を消すヒントは東京ディズニーリゾートに!?

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 あなたは「おひとり力」が欲しいと思いますか?

 この質問に、なんと8割以上(82.1%)もの女性が、「YES」と答えました(「とても(まあ)思う」の割合)。

 今回、この連載スタートの直前におこなったアンケート調査(13年3~4月実施)に、無償で協力してくださった女性は、約500人。うち、アラサー年齢が40.3%、アラフォー年齢が40.8%で、この二世代が大半を占めました。心からご協力に感謝しています。

 いまや、アラフォー年齢でも“3~4人に1人”が独身、の時代(10年 総務省「国勢調査」)。でも、皆さんの意識では、「おひとり力=※ただし独身に限る」というわけでもなさそうです。

 では多くの女性は、“なぜ”おひとり力が欲しいのでしょう?

 それは、たぶん「ひとりだと不安」だと感じる局面があるから。

 飲料メーカーに勤めるA子さん(30代前半)は、言います。

「働いている限り、私の体こそが、私の資本。もし明日、病気や事故で突然倒れたら、仕事はどうなるのか。その日のゴハンさえ、どうすればいいのかと不安になります」

 一方、中堅の広告代理店に勤めるB子さん(20代後半)は、先日「まさかのぎっくり腰」になった、とのこと。

「トイレどころか、ケータイを置いたテーブルまで這っていくのも大変だった。まったく想定してなかったことに、もう頭がパニック(状態)。1時間以上ボーッとしちゃいました」

 A子さんやB子さん同様、今回のアンケートでも「ひとりだと不安」だと感じることのトップは、「健康」。以下、次のような順位になりました。

<「ひとりだと不安」だと感じること>

◆1位: 自分や親、家族の「健康」(「最も不安」が、42.3%)
◆2位: 自分や親、家族の「(孤独)死」(「最も不安」が、23.6%)
◆3位: 自然災害(「2~3番目に不安」が、10.1%)
◆4位: 犯罪(「2~3番目に不安」が、8.2%)

 健康、犯罪、自然災害、そして「(孤独)死」……。ふだんから、なんらかの形で「ひとりの不安」を感じている女性も、62.2%(「よく(ときどき)感じる」の割合)。

 B子さんのように、実際のトラブルに見舞われないまでも、つねに漠然とした不安があるからこそ、「誰か頼れる人に、そばにいて欲しい」と願うもの。

 11年3月の東日本大震災も、一つの契機だったようです。

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Profile
牛窪 恵
牛窪 恵(うしくぼ・めぐみ)
マーケティングライター。インフィニティ代表取締役。財務省財政制度等審議会専門委員。1968年東京生まれ。日大芸術学部映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社して編集、PR担当後、転職し、2001年に起業。トレンド、マーケティング、小売流通、ホテル、旅行関連などをテーマに執筆、講演を行う。テレビ番組のコメンテーターも務める。主な著書に『男が知らない「おひとりさま」マーケット』『独身王子に聞け!』『ただトモ夫婦のリアル』(いずれも日本経済新聞出版社)ほか。13年、経済産業省「ダイバーシティ経営企業100選」サポーターに就任。公式ブログ「牛窪恵の気分はバブリ~♪」
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