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自分を苦しめないで!「心を殺さない」思考術

2013年5月16日

責任感が強くまじめなあなたへ~「自分を楽にする」5つの考え方

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 こんにちは。マリアージュカウンセラーの斎藤芳乃です。

 ゴールデンウィークも終わり、“落ち着く時期”になりました。この時期、真面目で頑張り屋さんな人ほど、意気込みの反動で「疲れてしまった…」と五月病になりやすいものですが、みなさんは大丈夫ですか?

 今回は、五月病を克服し、かつ、自分を殺さないための楽な思考術についてお伝えしていきたいと思います。

 まず、五月病になりやすい人の特徴として、以下のようなポイントがあげられます。

◇ 理想が高すぎて完璧主義になってしまう

 向上心があり、未来の理想像や目的があるぶん、理想が高く、常に自分を駆り立ててしまう。そのため、「まだできていない」「何も進んでない」と、至らない自分を責めて自分をつぶしてしまう。

◇ 自分を褒める思考よりも、駄目なところを見つめる思考パターンを持っている

 自分を褒めるより、駄目なところを見つけて改善する、という強い向上心を持っているため、自分に厳しくなりすぎてしまう。

◇ 助けを求められない

 まずは自分で頑張る!という、強い責任感や独立志向を持っている。そのため「気軽に助けてもらう」という発想がなく、何でも自分だけで抱え込んでしまう。

◇ 「適度にする」という加減が分からない

 適度にするよりも、「ちゃんとする」「きちんとやる」という潔癖主義。完成度は高いが、より完全であることを求め、「もっとやらなきゃ」と自分を追い込んでしまう。

◇ 真面目であることがアイデンティティになってしまっている

 「私は真面目な人間」「私は優等生である」という強い自覚や自信を持っている。そのため、息を抜くことや楽しむことに抵抗があり、常に真面目な自分であろうとしている。

◇ 「正しさ」に固執してしまっている

 グレーゾーンを許せず、正しいこと、はっきりとクリアにすることを求める。同様に、「これだ」という自分の正しさに固執し、リラックスできず、柔軟に様々なやり方を採用できない。

◇ 不安症、心配性である

物事に対して先を読み、細かいところまで配慮することができる。
けれども、プロセスよりも結果ばかりを重んじるため、不安や心配ばかりが先立ってしまう。

 これらのすべては、本来、どれも素晴らしい才能や資質です。けれどもあまりにも極端だと、「自分を罰する」ことや、「自分を枠に当てはめる」ことへとつながってしまい、自分を苦しめる原因になってしまうんですね。

 特に、真面目な人ほど長い休みが終わって仕事が本格化するGW明けに、休みの反動でこうした自罰のマイナス思考が働き、仕事に苦手意識を持ってしまったり、自信を失って仕事に対して消極的になることがあるのです。

 それでは、これらの思考癖をどのように改善していけばいいのか、ひとつずつ見ていきたいと思います。

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Profile
斎藤芳乃
斎藤芳乃(さいとう・よしの)
マリアージュカウンセラー。女性の恋愛・結婚の問題を解決する心の花嫁学校マリアージュスクール主宰。「自尊心」の大切さを訴え、女性の不幸の根本的な原因を解放し、潜在意識を使って現実を変化させる心の専門家として活躍中。これまでに延べ2000人以上の女性の恋愛・結婚にまつわる悩みを解決した実績を持つ。公式サイト⇒こちら
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