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仕事が早くなるエクセル術

セル範囲の移動は省エネドラッグで

2013年5月15日

表を素早くラクに作り替える最短手段

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 エクセルでは、ドラッグ操作でセル範囲を移動できます。セル範囲を選択してからその外枠をドラッグすると、自由自在にシート上で移動できます。

 このドラッグ操作は、5月8日に紹介したオートフィルと並ぶ、エクセルのラクラク編集機能の代表格と言えます。図1のように表を入れ替えるときに効果があります。

30秒以内に作り替えてください
図1 横浜支社の2人を東京本社の途中に挿入し、さらに東京本社と横浜支社の表全体を入れ替える。制限時間30秒で、あなたはできるだろうか。表のドラッグを駆使して最短コースでやる必要がある。

操作手順を減らせるドラッグ操作

 まずはセル範囲の挿入から見ていきましょう。表の途中に別のデータを挿入したい場合、あらかじめ挿入先に空白行を作っておく方法もありますが(右クリックメニューの「挿入」などで)、残念ながら、その操作は完全に無駄。

 「Shift」キーを押しながらセル範囲の外枠をドラッグすると、単純な移動ではなく挿入できてしまいます(図2~図4)。挿入先の行が下へ下がって、自動的に挿入スペースが作られます。

 ドラッグ中は挿入先の目安が点線で示されます。それを見ながら、目的の場所まで「Shift」+ドラッグします。行を下へずらして挿入する場合は、目安の点線が図3のように横長になります。

 ドラッグ位置によっては目安の点線が縦長となり、その場合は列を右へずらして挿入されます。つまり、横長の表に列データを挿入する場合にも対応できるというわけ。

 多少コツがあるので、実際に試して操作の感触をつかんでおきましょう。

セルの挿入は「Shift」+ドラッグで
図2 横浜支社の2人を東京本社の途中に挿入してみよう。まずは移動させたいセル範囲をドラッグして選択する。
図3 選択範囲の外枠にマウスポインターを合わせ、四方向矢印になったら(1)、「Shift」キーを押しながら挿入先へドラッグする(2)。その際は挿入場所の目安が点線で示される。
図4 目的の場所でマウスボタンを離すと選択範囲が挿入されて、下の行が下へずれる。元あった場所は空白となる。

 挿入後の跡地は空白となります。これを削除するときは右クリックして「削除」を選択(図5、図6)。「削除」画面では「上方向にシフト」を選びます(図7)。これで選択範囲だけが削除されます(図8)。

 行全体を削除すると隣の表にも影響が出てしまうので注意しましょう。

セル範囲の削除はシフト方向に注意
図5 次に、データが元あった場所の空白を削除する。該当するセル範囲をドラッグして選択する。
図6 選択範囲を右クリックしてメニューから「削除」を選ぶ。
図7 この場合は下の行を上へ詰めたいので、「上方向にシフト」にチェックを入れて「OK」を押す。
図8 空白の下にあったデータが上へ詰められた。図7でシフト方向を間違えるとレイアウトが壊れるので注意しよう。

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