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食のトレンド発掘隊

インスタント袋麺、食べ比べランキング!

2013年5月16日

15種の袋麺を徹底比較! 食のプロが選んだNO.1は…

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 世界で初めてインスタント袋麺「チキンラーメン」(日清食品)が発明されたのは1958年のこと。以来、インスタント袋麺は爆発的なヒットを遂げてきた。最近では、新製法などによって、続々と新タイプのインスタント袋麺も登場し、今、にわかに袋麺がブームになってきている!?

 特にここ数年で目立つのは、“生麺”っぽい食感を魅力にした袋麺だ。乾燥している麺なのに「生麺っぽい」というキャッチはどこまで本当なのか? 今回は最新の“生麺”タイプのインスタント袋麺を中心に、ロングセラーのヒット商品も含め、話題のインスタント袋麺15種を食べ比べ!徹底的に比較し、BEST3も発表します!

スーパーなどで手軽に入手できるインスタント袋麺15品を用意。基本的には醤油や塩といった定番の味をセレクト。メーカーの作り方の説明通りにお湯の量や時間を計って、一つずつ調理し、順番に試食。さらに調理してから3分後にも、麺の伸び具合をチェックするためにもう一度試食。1商品あたり時間差で2回の試食をすることで厳しく採点した。

 今回、袋麺15種類の食べ比べに挑戦したのは、前回「インスタントスープ食べ比べランキング!」にもご協力いただいたこの方たち。飲食ライターや飲食店の店長、レシピの開発をしているフードコーディネーターなど、飲食関係の仕事に就いている30代~40代のおとな女子4人だ。

小谷部利佳さん/color food 代表
約15年の調理経験を生かし、新店舗の立ち上げや店舗リニューアルに携わるトータルフードコーディネーター、メニュープランナー。NPO法人『繁盛店への道』東京支部の副支部長。S1サーバーグランプリ運営メンバー。1児の母でもあり、食育活動も推進中。
牛田うっしぃさん/パクチーハウス東京 店長
パクチー好きから絶大なる人気を誇り、メディアにも多数登場している東京・経堂の「パクチーハウス東京」の店長。雑穀エキスパートの資格も取得し、レシピ開発なども手がける。旅好きで、アフリカ女子会「corogirl」主宰でもある。
笹木理恵さん/フードライター
http://ameblo.jp/ri-ka-wa/

料理雑誌の編集者を経て、2007年に独立。飲食専門誌を中心に、一般誌やWEB、書籍、TVなどで活躍。スイーツ、パン、ラーメン、居酒屋、ご当地グルメなど幅広いジャンルを網羅する。現在は、子育てとの両立に奮闘する日々。健康管理士一般指導員、ジュニア野菜ソムリエ。『渋谷50カフェ』(LD&K BOOKS刊)監修。
タッキーさん/GreenCreate 代表
飲食メディアのプロデュース、執筆、ディレクションや、飲食関連企業のPRコンサルティングを手がけるGreenCreateを設立。飲食ライター歴は約15年。レシピの特集企画や、飲食系ECサイトの制作なども手がける。子育て奮闘中のワーキングマザー。

 まずは、生麺タイプと謳っている商品をチェック! 生麺ブームの火付け役となったのは、2011年11月に発売された「マルちゃん正麺 醤油味」(東洋水産、500円/5食)とも言われている。HP情報によると、「生麺の食感に近づけるため、切り出した生の麺をそのまま熱風で乾燥させ、乾燥麺でありながら生麺本来の味と、なめらかでコシのある食感を楽しめる“生麺うまいまま製法”を考案」したとある。ノンフライ麺だ。

 製造工場では、その日の気候に合わせて、麺の生地の硬さや粘りを確認しながら微妙なコンディションを調整し、「マルちゃん正麺」特有の食感を保つための工夫を施しているのだとか。パッケージ全体がゴールド色のデザインで、見た目にもプレミアム感があふれる。「食感がもちもちして本当に生麺っぽい」と麺に関しては高評価を下したのはタッキーさんや笹木さん。一方で、「スープにインスタント感があって少しだけ残念」(小谷部さん)という意見もあった。

 次に登場したのは2012年8月に地区限定で発売された「ラ王 醤油」(日清食品、500円/5食)。2013年3月25日には全国で発売された。独自開発の次世代麺「3層太ストレートノンフライ麺」が生麺感を出しているという。(詳しくは3ページ目を参照)

 そして、2012年9月に発売し、2013年4月にリニューアルしたばかりなのが、「サッポロ一番 麺の力 中華そば」(サンヨー食品、100円/1食)。こちらは独自の技術で極力ウエーブをつけないストレート麺に仕上げている。ちゃんぽんや坦々麺もあるが、基本の醤油味では、“麺線20番、丸型、フライ麺”を採用し、中華麺らしい黄色みを帯びて、シコシコした粘りのある食感にしている。

 「一昔前のような支那そばっぽい感じです」(牛田さん)、「生麺風だけど、生麺と間違えるほどでもないかな?」(小谷部さん タッキーさん)といった意見が多かった。

実はこんなにたくさんある生麺タイプの袋麺。ここ数年で新タイプ麺が続々登場しているが、実は「マルタイラーメン」などは昔からあったりもする。

 次ページでは、米粉のもちもち麺が登場!ご当地麺も!

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