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お金を貯めたかったらデジタルで記録する

2013年5月10日

時間もお金も「ムダ」を省くには記録するのが第一歩

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 こちらでも人気連載中のどん底経験FP花輪陽子の「お金に困らないで生きるには」でも、たぶん「家計簿に収支を記録すること」は推奨されているでしょう。

 時間でもお金でも、およそムダを何とかしたいと思ったら「記録する」のが第1歩だと私は思いますが、記録するということはなかなか習慣化できない人が多いようです。

 というのも記録することそれ自体のメリットが見えにくいからでしょう。たしかに記録したからといってお金は増えません。時間に至っては記録する時間の分、むしろ失う気すらします。

 ですが記録することはやはり大事なのです。記録することで節約が実現するし、記録しないままという状況は、穴だらけの袋を水筒にしているようなもので、お金を貯めたいと思って家計簿を一切つけていないという人は、探し出すことすら難しいでしょう。すでに家計簿をしっかりつけ、その効果も充分熟知しているという人はともかく、どうも面倒そうだとか、習慣化できないという人はぜひ「デジタルで記録する」ことに挑戦してみて下さい。

●デジタルマネー記録のメリット

 

 デジタルで資産管理するメリットは少なくとも4つはあります。

・自動計算してくれる
・入力がコピペできる
・未来の管理ができる
・バックアップできる

 他にも色々あるのですが、多すぎると読む気がしなくなりそうですから、このくらいにしておきます。

 第1の「自動計算」はいうまでもないでしょう。そもそもパソコンは計算機ですし、収支の管理というのは基本的には足し算か引き算しか出てこないわけです。これをコンピュータでできないわけがありません。

 次の、入力にコピペできるというのも当たり前ですが、捨てがたいメリットです。そもそも家計簿をつける面倒くささというのは大半が、入力することの面倒くささなのです。

 私にはよく分からないのですが、「大変そうだから」という人が紙の家計簿に手を出そうとするケースをよく見かけます。どこをどう比較しても、パソコンにデータを入力する方が、手で書くよりは楽です。家計簿の場合、記入する項目名は繰り返しが多い(食費など)うえ、多くは数字の入力です。

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佐々木正悟
佐々木正悟
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年・北海道生まれ。ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程で学ぶ。
ブログ「ライフハック心理学」主宰
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