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女の鮮度を支配するコスメ用品の整理術

2013年4月19日

メイク動線をスムーズにし、メイクに集中できる時間を生み出すコツ

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 こんにちは、美的収納プランナーの草間雅子です。 本日のテーマは「女の鮮度を支配するコスメ・ケア用品の整理術!」です。

 まずは質問です。

「あなたのそのメイク、あなたの理想の女性像をうまく表現できていますか?」。

 そもそもメイクとは、女性をより美しく、より理想の女性像に近づけるためにするもののはず。そこが、目指す方向性とずれてしまっていたり、うまく生かせていなかったりでは、せっかくお金も労力も費やすのにもったいないですよね?

 コスメは沢山持っているはずなのに、使うのはいつも決まったアイテム――。または、整理ができていないせいで、もはや何を持っているかすら覚えていない――。

 そんなこんなで、もしあなたのお宅に何年も前の汗をかいた口紅や、ひび割れたアイシャドウが死蔵品として眠っているとしたら、それは非常に危険な状態! 化粧品は直接肌につけるものですから、古くなって劣化してしまう前に使い切るのが安心です。

 しかも、鮮度が落ちるのはその品質だけではありません! 同じパールやラメでも、今年のそれと去年のそれでは微妙ですがどことなく違うもの。流行に振り回されてもいけませんが、こういう微妙な旬のズレが、あなたをどことなく古臭い女に見せてしまったりもするのです。

 コスメ周りの空気感はそのままあなたのキラキラ度に影響すると心得ましょう。

 そこがどんよりよどまぬよう、コスメ周りは常にキレイに! 新陳代謝を活発化して、女の鮮度も瑞々しく上げてまいりましょう!

理想の女性になりたいなら
マイコスメを見直すべし!

 メイク用品は、決して数を沢山持てばいいというわけではありません。流行は把握しつつも、それには踊らされない自分軸を持つこと、自らの“理想の女性像”を叶えるためのアイテムのみに絞り込めていることが大切です!

 ここで私自身の体験をお話させてください。私は以前、仕事の一環でメイクを教えていたことがあったせいもあり、様々なコスメや道具を大量に持っていました。それが、ある時を境として徐々にその量が減り始め、現在に至っては人から「たったそれだけ!?」と驚かれるほど少ないアイテムに絞られるようになりました。

 こうして量が減ったにもかかわらず、私は今の自分のメイクの方が好きですし、理想の女性像に近づいたとも思っています!

 この変化のきっかけとは? それは、ある時自分のメイク用品を見ながら、自分自身のメイクについて真剣に考えてみたことからでした。

(1)メイクをして自分をどう表現したいのか?どう見られたいのか?
(2)この色をずっと使っていないのはどうしてか?
(3)素敵だなと思う人は、どんなメイクをしているのか?
(4)自分がよくするメイクはどんな感じか?それはなぜか?
(5)人から自分のメイクについて、よく言われることは何か?

 こう自問自答していった結果、私の場合、しっかりと作りこむメイクやカラフルなメイクは好みではないことに気付いたのです。こうして、自分のメイクの価値観や理想が明確になったことで、自分が持つべき基準がわかり、その時大量に所持していた化粧品は、無理なく、悔いなく手放すことができました。そして、その後のコスメの買い方までも変わり、無駄な出費をすることがなくなっていきました。

 メイクが楽しくて仕方ない人も、逆にあまり興味のない人にも、それぞれにメイクに対する価値観や理想があるはずです。それを知るためには次のことをやってみるとよいでしょう。

(1)アイテム別に仕分けをして、どんなものをどれだけ持っているのか客観的に見てみる
(2)しばらくそのまま使ってみて、よく使うものと使わないものを知る
(3)使うものと使わないものの違いを考えてみる

 その上で、私が自分自身に問いかけた先ほどの5つの質問をご自身にも投げかけてみてください。きっとあなたらしいコスメの持ち方と買い方がみつかるはずです。

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Profile
草間 雅子
草間 雅子(くさま・まさこ)
京セラ広報部に在職中、仕事効率を左右するファイリング、職場のシステムに興味を持つ。 結婚後、医療機器メーカー等の社長付き秘書を務めていたとき、リバウンドしない収納システムが評判になり相談を受けていくうちに、オフィスや家庭の収納の重要性を痛感。「収納学」と「カラーイメージ理論」を学び、個人事務所Feliceを設立。リバウンドの少ない独自の分類収納法『美的収納』を確立する。個人宅やオフィス、店舗の収納コーディネートを手がける一方、セミナー、コンサルティングなど幅広く活躍中。
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