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二つの怒りを区別しよう

2013年4月23日

その怒りは「ワガママ」?「相手に問題がある」?

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 人が「怒る」場合、二通りのケースが考えられます。
第一の「怒り」は、「思い通りにならなかった場合」で「ワガママ」「身勝手」から生じる怒りです。

 ・挨拶したのに知らない顔をされた
 ・相談に行ったら「今忙しい」と嫌な顔をされた
 ・報告したのに、「結論はなんなの」と強い口調で責められた

 このような場合、一瞬「イラっ」とするのではないでしょうか。でも、相手にしてみれば、それぞれに

 ・心配事があって、挨拶が耳に入らなかった
 ・実際、多忙でそれどころでなく「後にして」欲しかった
 ・早く結論が知りたいのに、前置きが長かった

のかも知れず、ちょっと相手側に立ってみれば、むしろこちらの出方を変えれば解決する問題とも言えます。
 挨拶をしたら、必ず挨拶が返ってくるとは限りません。メールをしたら、すぐに返信メールが来るとは限らないようにです。
 自分の思い通りにならないからと不機嫌になって怒るのでは
「大人げない」
と言われても、仕方がないでしょう。

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Profile
福田健
福田健(ふくだ・たけし)
話し方研究所会長。
1961年中央大学法学部卒業後、大和運輸(現・ヤマト運輸)に入社。67 年に言論科学研究所入所し、指導部長、理事を歴任。83年に話し方研究所を設立、現会長。これからの時代のコミュニケーションの取り方について研究、指導に当たる。特に民間企業、官公庁での講座・講演活動を多く展開し、研究所主催の個人向け「話し方・聞き方」講座も実施している。 著書には『人は「話し方」で9割変わる』、『女性は「話し方」で9割変わる』(以上、経済界)、『上手な「聞き方・話し方」の技術』(ダイヤモ ンド社)、『「できる人」の相談する技術』(角川書店)など。話し方研究所ホームページ 話し方研究所Facebookページ 無料iPhone向け電子教育アプリ「美しくなる女性の怒り方~今を生きる女性のコミュニケーション」
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