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資産の4割は外貨がいい?

2013年5月10日

円安防衛策は“円100%”の見直しから

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株式投資、外貨投資、不動産購入とマネー回りの知識を内藤忍さんから学んだX子さん。

最終回では、円だけで資産を持っていることのリスクを聞きます。

X子さん(以下、敬称略):家の購入にはいろんなリスクがあるのですね。それでも欲しいという場合、例えば5000万円の家を買うとして、頭金の目安はどれくらいなんでしょうか?

内藤さん(以下、敬称略):だいたい2割と言われています。それでも約4000万円の借金+金利を返済することになりますね。

X子:4000万円の借金……! 改めて考えると、大きなお金ですね。マンションの購入はもう少しよく考えたいと思います。

内藤:不動産の購入は、自分が住む家を買うこと以外に、自分は賃貸に住んで、人に貸すという方法もあります。それが不動産投資です。日本の人口は、全体で見ると減少傾向にありますよね。家を借りる人の数が減っていけば、賃貸で家賃収入を得るのが難しくなります。ならば海外の不動産投資をするという手があるのです。これから人口が増える国に、不動産を買うのです。

X子:海外に家を買うんですか。想像したこともありませんでした。

内藤:海外は基本的にインフレの国が多いので、家賃は年々上がっていく傾向にあります。それに、もしこれからさらに円安になるとしたら、日本で不動産を買うよりも、海外の不動産を買った方が投資としても有利です。例えばアメリカに不動産を買って人に貸せば、ドルで毎月家賃収入が入ってきます。誰でもできる方法ではありませんが、資産の分散には、そういうやり方もあるんですよ。

X子:日本に住んでいると、あまり外貨のことは気にしないことが多いですが、少し気持ちが変わりました。

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Profile
内藤 忍
内藤 忍(ないとう しのぶ)
株式会社資産デザイン研究所代表取締役社長、一般社団法人海外資産運用教育協会
信託銀行、運用会社でのファンドマネジャー業務を経て、99年マネックス証券、2005年マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長。クレディ・スイス証券プライベートバンキング本部ディレクターを経て、2013年から現職。『60歳までに1億円つくる術』(幻冬舎)など著書多数。セミナー講師としても人気で、早稲田大学エクステンションセンターや丸の内朝大学などで講座を持っている。 個人ブログ「SHINOBY'S WORLD」/ツイッターアカウント
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