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ラズベリーの国の新しいお菓子

2013年3月21日

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 3月5~8日まで、千葉市・幕張メッセで「FOODEX JAPAN(フーデックス・ジャパン)」が開催された。今年は日本を含め66の国・地域から出展があったという、アジア最大級の食品・飲料の展示会だ。

 この展示会、探検隊は結成以来、毎年訪れている。数十もの国の食品メーカーが一堂に会しているのだから、珍しいものが続出するのでは!と最初は胸を高鳴らせたもの。

 しかし、それは考え違いだったとすぐ判明。海外の出展者は、日本のマーケットに商品を売り込むことが目的であるため、なかなか「その国ならでは」の珍しいおやつを見つけるのが難しいのだ。もちろん、理由は日本では売れないから。

 ある時、ミャンマーの出展者のブースも見かけたが、試食品として出されていたのは、正直あまり美味しくないポテトチップスだった。どうせなら、ミャンマーらしいおやつを見たかったなぁと思ったのを覚えている。

 それでも、何か発見できるのではと、今年も潜入。そこで真っ先に目に入ったのは、セルビア(セルビア共和国)のお菓子だ。

続きはWEB版「ナショナル ジオグラフィック」(2ページ目から)でご覧ください。

この記事はWEB版「ナショナル ジオグラフィック」の連載「世界のおやつ探検隊」の第82回 ラズベリーの国の新しいお菓子を一部転載したものです。

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Profile
メレンダ千春
海外に行けば、どこを見ずとも行くのはスーパーのおやつ売り場という、激甘から激辛まで味の守備範囲は360度のライター。最初の異国のお菓子との出会いは、アメリカに住む遠い親戚のおじさんが日本を訪れる度にお土産にくれた、キラキラ光る水色の紙でキャンディーのように包装されたチョコレート。ミルクの味が濃くて、おいしかったな~。インパクトのあるおやつを求めて、日々邁進中。
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