• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

不倫の恋に平穏が訪れることは決してない

2013年3月23日

トルストイの最高傑作『アンナ・カレーニナ』の最新映画

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 どんなに“本物の恋”だと思っても、その関係が不倫だったら、常に悩みは尽きないし、成就させるには数々の障害がありますよね。

 ロシア文学の最高峰であるトルストイの不朽の名作『アンナ・カレーニナ』を、“不倫の恋愛物語”なんてくくりで取り上げたら怒られそうですが、ここではあえて“世界一有名な不倫のラブストーリー”として紹介します。

「アンナ・カレーニナ」
3月29日(金)TOHOシネマズ 日劇ほかにて全国ロードショー
(C) 2012 Focus Features LLC. All rights reserved. photography by Eugenio Recuenco,Laurie Sparham
配給:ギャガ

公式サイト:http://anna.gaga.ne.jp

 19世紀末のロシア。サンクト・ペテルブルクの社交界の華として知られるアンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)は、誰もが憧れるような美貌の持ち主。18歳で政府高官のカレーニン(ジュード・ロウ)に嫁いだアンナは、本当の恋や愛の痛みを知りませんでした。

華やかな社交界に咲く大輪の花、アンナ・カレーニナ。

 ある日、アンナは兄夫婦を訪ねてモスクワへ向かう途中、騎兵将校のヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と出会います。ヴロンスキーは一目でアンナに引かれ、彼女も心が波立つのを感じますが、必死で平常心を保とうとするアンナ。その後、舞踏会でヴロンスキーと再会したアンナは、積極的な彼に猛アプローチをかけられ、情熱を止めることができなくなります。

「あなたのおそばに」というヴロンスキーの言葉はアンナの魂が求めていたものだった。

 社交界から軽蔑の視線と中傷がアンナに降り注ぐ中、ヴロンスキーとの不倫関係は夫カレーニンの耳にも入ります。体面を気にするカレーニンは、怒りをあらわにはせず、軽率な行為で世間に恥をさらさないようにとアンナに忠告。でも、ヴロンスキーとの恋に夢中なアンナは、自ら夫に彼を愛していると告白するのですが……。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
清水 久美子
清水 久美子(しみず くみこ)
メーカーでOLとして働きながら、夜は音楽雑誌の編集部でアシスタント業務をこなす。メーカー退職後は、パソコン誌の編集部に就職し、その後フリーライターに。ペット雑誌、医療誌、主婦向け雑誌、タウン誌などで執筆を重ね、最も好きなジャンルであるエンターテインメント、海外ドラマ・映画・音楽の記事を主としたライターへと転向。雑誌「SCREEN」「日経エンタテインメント! 海外ドラマSpecial」や、WEB「日経DUAL」「TVグルーヴ・ドット・コム 清水久美子のライターズ・プレイス」「クランクイン!」などにて執筆中。
関連キーワードから記事を探す
エンタメ恋愛・結婚人間関係の悩み

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ