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課長塾 女性課長3人のリアル座談会

女性課長から見た 若手メンバーの姿とは?

2013年3月8日

個人でもセルフケアで自分を守ることが大事

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リーダー養成講座「女性版課長塾」に参加した管理職3人に話を伺った。社内に女性管理職は増え

ているものの、まだまだ少数派。先輩も経験したことがない課題に悩むことも。

メンターなども見つけ、自分たちの経験をシェアできるといい、と言う。

渡辺 良江(わたなべ・よしえ)氏
NTTデータ公共システム事業本部PFI推進部
自治体に対して民間資金を活用した施設の整備運営を提案。社内外のメンバーを率いて複数のプロジェクトを担当。

渡辺 最近のマネジメントの悩みで多いのは、若手社員のうつです。自分のやりたいことをやるのはOKだけど、気に食わない仕事を振られると「うつ」のふりをする…。私の職場にはいませんが、自分が楽しくない仕事はやらない。何か仕事をお願いすると、「メンタルが」と騒ぐので仕事もろくに頼めなかった…と知人の職場での悩みを聞きました。

――どうしたらいいのでしょうか。ビジネスの環境は刻々と変わっていくので、「こうすればいい」というものも少ない。今の課長のストレスはたまる一方です。

倉嶋 同じ職場で、関西にいるマネジャーが女性なんです。もともとすごく仲が良かったので、彼女に結構本音が言えているし、それでだいぶストレスを軽減させてもらっているかも(笑)。問題の解決はできないんですけど、一緒に聞いてくれるだけで気分が軽くなる部分があります。

原嶋 弊社では、上司としての部下のメンタルヘルス対策研修などを積極的にやってきました。そうしたらメンタルヘルスの問題はかなり減りましたよ。そういう意味では、会社の問題としてちゃんと上司の教育をするしかないのだと思います。

 一方で、個人でもセルフケアで自分を守らないといけない。自分なりのストレス発散方法を増やしていくしかないんです。

 実は、私はキャリアカウンセリングの資格を持っています。ですのでメンタル的な切り替えの方法も理解しています。私もふさぐことはあるのですが「あ、そこに入っちゃうとだめだ、もう忘れよう」とできるだけ気分を切り替えるように努力してます。

 あと、自分が悩んでいる時には、外の先生にキャリアカウンセリングしてもらうこともあります。でも、そうするとやはり、自分がカウンセリングでアドバイスするのと同じことを言われるんです(笑)。それで、あ、やはり同じなんだと思って安心はしますね。

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