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【スタンフォード大】理想の自分はどこ?

2013年3月8日

「自己批判」は「前向き思考」より楽チン

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このたび初来日したベストセラー『スタンフォードの自分を変える教室』の

著者ケリー・マクゴニガルさんに、「自分を変えたい」読者の悩みを直撃質問しました。

毎週金曜日公開の日経WOMAN ONLINEだけの特別講義、

今回は「自分は何をしたいのか分からない」という場合に

どう解決策を探ったらよいのか聞いてみました

Q. 「自分は何がしたいのか」「本当は何を求めているのか」が分からない場合、どうしたらいいでしょう。早起き習慣や資格勉強などに挑戦することで「変わる」ことはできますか。


A. 「自己批判」に陥っていないかチェックして

 私の受け持った講座の受講生にも、そもそも「どうなりたいのかが分からない」「なにを変えたいのか分からない」という人がいました。特に女子学生に多かったように思います。よくよく話を聞いていくと、そうした女子学生たちは、それまでの人生で、他の人から「これをやりなさい」と言われたことに素直に従って行動することが多く、なにかを自分で決める機会がそれほど多くなかった、という傾向がありました。そのため、「自分は何がしたいのか」「自分は何にエネルギーを注いでやればいいのか」ということがよく分からなくなってしまっているのです。そんな受講生たちに対して、私のクラスでは、様々な質問を重ねていくことで、その答えを見つけ出す、ということを行っています。

 「どうなりたいのかが分からない」「なにを変えたいのか分からない」人には、まず、「自分の何が嫌いなのか?」ということを聞いてみます。この質問について答えられない人はまずいません。誰もが「ここを変えたい」「あの点を変えたい」と、たくさんの答えが出てきます。自分自身に対して、罪悪感を抱いていたり、批判的でいることに慣れているのです。次に、ちょっと違った角度からの質問をしてみます。例えば「世界にどんな貢献をしたいですか?」とか「自分のいいところはどこですか?」といったことを聞いてみるのです。すると、途端に答えられなくなってしまいます。

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ケリー・マクゴニガル
ケリー・マクゴニガル
スタンフォード大学の心理学者。心理学、神経科学、医学の最新研究を応用した実践的な戦略を提供する授業が人気を博し、同大学で最も優秀な教職員に贈られるウォルター・J・ゴアズ賞を受賞。
「フォーブス」の「人びとを最もインスパイアする女性20人」にも選ばれる
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