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イライラが解消すればそれでよいのか

2013年2月26日

怒る技術を身につけるうえで心得ておきたい事(2)

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 よく、
 「男性はいいわよね。お酒を飲んで、鬱憤を晴らせるから」
 こんな声を昔はよく聞きました。
 「男だったら、一人でも居酒屋に入って、酔っ払えるもの。女性はそうは行かないでしょうしね」
 しかし近頃は女性も、友達を誘って、飲みに行きますよね。馴染みの店をつくって、仕事の帰りに立ち寄って、飲んで帰る人もいます。
 その店のママやマスターと顔馴染みになれば、
 「あら、いらっしゃい」
 なんて、歓迎され、いつもの席にすわって、お酒を飲み、ママを相手に
 「ねぇ。ママ、ちょっと聞いてくれる?」
 やたら用事を言いつける上司について、
 「ひどいと思わない」
 話を聞いてもらい、経験豊富なママから、アドバイスをもらうのも、可能ですよね。
 イライラした時、話を聞いてもらう相手を持つ、というのは、「おすすめ」です。
 友達、先輩、彼、また、馴染みのお店のママやマスター。
 話を聞いてもらうだけでも、気分がスッキリしますから。近頃は、
 「あなたの話、聞きます。1時間○○円」
 有料で話を聞くことを仕事にしている会社もあるそうですが、それより、日頃から、あなたの身近に、話を聞いてくれる人、相談に乗ってくれる人を持つようにするのがよい、と思います。
 話の聞き役になってくれる人を持つには、こちらにも、普段から人間関係をつくる努力なり工夫が必要になります。つまり、コミュニケーションをとっておくことが大事。また、相手が話を聞いてほしいと思っている時に、あなたが聞き役に回って、親身になってその人の話を聞くことです。

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Profile
福田健
福田健(ふくだ・たけし)
話し方研究所会長。
1961年中央大学法学部卒業後、大和運輸(現・ヤマト運輸)に入社。67 年に言論科学研究所入所し、指導部長、理事を歴任。83年に話し方研究所を設立、現会長。これからの時代のコミュニケーションの取り方について研究、指導に当たる。特に民間企業、官公庁での講座・講演活動を多く展開し、研究所主催の個人向け「話し方・聞き方」講座も実施している。 著書には『人は「話し方」で9割変わる』、『女性は「話し方」で9割変わる』(以上、経済界)、『上手な「聞き方・話し方」の技術』(ダイヤモ ンド社)、『「できる人」の相談する技術』(角川書店)など。話し方研究所ホームページ 話し方研究所Facebookページ 無料iPhone向け電子教育アプリ「美しくなる女性の怒り方~今を生きる女性のコミュニケーション」
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