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自信がないのに無理している人の口グセとは

2013年3月13日

口グセ診断:「自分と向き合わず、自分を守る口グセ」

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 こんにちは。メンタルトレーナーの森川です。今回は「社会人として~」という口グセについて、お話しします。意外と多いんですよ、この口グセを持っている人は。

 よし子さん(36歳)は、広告代理店で働く、部下のいる課長です。彼女の友達や同僚は、彼女と話していて窮屈だなと感じることが度々あります。その時に必ず出てくる言葉。それが「社会人として~」というよし子さんの口グセでした。例えば…。

◆「社会人として~」が口グセのよし子さん

 よし子さんとの会話では…。

友達:私の彼、待ち合わせにいつも遅刻してくるんだよね~。
よし子:それって、社会人として良くないよね!

同僚:Aさん、連絡したのになかなか連絡返ってこないんだよね…。
よし子:その人、社会人としてなってないよ!


 そんなよし子さんの悩みは、部下があまり自分についてきてくれないことでした。一生懸命、仕事をすればするほど、部下との距離を感じるようになり、最後には1人で仕事をしているような状況になってしまうのです。

 実は、この「社会人として~」という口グセが部下との思わぬ距離をつくっている原因だったのです。

 「社会人として~」や「大人として~」「人として~」というように、「一般常識」を当てはめて会話をしていく人は、見せかけの自信をつくることで手いっぱいになっているのです。本当は自信がないのに無理して自信を持とうと頑張っています

 常にそのコミュニティーの中で、自分を上の立場に置いておかないと人と会話をすることができず、人と会話するときの主語が「自分」ではなく、集団としての常識的な価値観になってしまっているのです。

 ある日、よし子さんがトイレに入っていると部下の話し声が聞こえてきました。

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森川陽太郎
森川陽太郎
メンタルトレーナー、リコレクト代表取締役。1981年東京生まれ。元サッカー選手。スペインやイタリアでプレー。その後、心理学やメンタルトレーニングを学び、現在の会社を設立。「OKラインメソッド」という独自のトレーニング方法を展開し、なでしこリーグなどのスポーツ選手をサポートするほか、2013ミス・ユニバース・ジャパンのオフィシャルトレーナーとして活動。大手企業の社員研修も多く担当している。著書に「ネガティブシンキングだからうまくいく35の法則」(かんき出版)など。ブログ⇒http://ameblo.jp/youtarou-morikawa/
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