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食のトレンド発掘隊

ますます熱い!生姜ブーム最前線

2013年2月21日

オープンしたての生姜料理専門店や注目の生姜商品をチェック!

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 近年、ますます注目されている食のキーワードが生姜。特に冬場は体を芯から温める食材として、ドリンクをはじめ、料理やスープ、キャンディーなどまで、さまざまなものに使われている。近年ヒットしたものにジンジャーシロップなどもある。今回は生姜ブームの最前線をお届け。オープンしたばかりの生姜料理専門バルやおすすめ生姜商品をチェックしてみよう。

 2013年1月8日、東京・中目黒に生姜料理専門バル「GINGER×BAL VEGIN(ベジン)」がオープンした。常時50種類以上の生姜料理&生姜ドリンクが楽しめるかなりディープなお店だ。生姜を使った和風料理ならどんなものかまだ想像しやすいが、同店は洋風メニューを中心に揃えるお洒落なバル。いったいどんなメニューを揃えているのか…。

名物! ジンジャータジン鍋。写真は「海鮮タジン鍋」(1人前1480円~)。タジン鍋の蓋を開けた瞬間、生姜の香りがふんわりと漂う。生姜のスライスがたっぷりと盛られ、つけダレにまで生姜が使われている。
「ジンジャービア 甘・辛」(700円~)や、「ジンジャーモヒート」(900円)、「ジンジャースパークリング」(800円)など、ノンアルコールも含め14種類のオリジナル生姜ドリンクを揃えている。

 「1日の営業で平均5kgもの生姜を使っています」と話すのは同店の田畑宏輔店長。天井高5mの開放的な空間の中でくつろいでいると、お通しとして、まずテーブルに運ばれてくるのが生姜入りの「根菜スープ」だ。そして生姜ドリンク(上記参照)のバリエーションに驚きながらお酒を味わっていると、次第に体がホカホカしてくる。

 生姜入りのホットソースで味わう「バーニャカウダ」(1500円)には生姜のスライスまで盛られていて、かなり刺激的な味わい。続いて、これまた生姜入りのトマトソースを使った「ピッツァ マルゲリータ」、そして同店名物のジンジャータジン鍋…。とにかく“生姜づくし”!しかもお洒落な洋風メニューばかりだ。

「トマトのバリバリグリーンサラダ(780円)」は香ばしく揚げた生地をバリバリと割りながら野菜と一緒にいただく。これはそれほど生姜風味が強くないので刺激的な味が苦手な人にもおすすめ。
デザートまで生姜入り!「生姜の焼きプリン(480円)」。生姜のスライスがたっぷりとのっているが、シロップ漬けで甘いので、なめらかなプリン味によく合う。

 「ほとんどのお料理・ドリンクに生姜を使っていますが、生姜スライスをそのまま味わってもらう刺激的な味のものから、シロップ漬けの甘いもの、生姜風味が弱いものまでさまざまご用意しております」と田畑店長。現在はお客の8割が女性客で、「普段、冷え性でお悩みの方や、美容・健康に興味のある女性客などに特に喜ばれております」とのこと。

 血行促進と脂肪燃焼効果が期待できる生姜にますます注目が集まる中、「お洒落で美容に関心の高い女性が多い中目黒という街でなら、生姜料理専門店が受け入れられるのでは…」と開店したそうだ。生姜は体に良いとは分かっていてもなかなかたくさんは摂れないものだが、同店では新しい生姜のおいしいさを発見しながら、楽しくたっぷりと生姜を摂ることができる。ランチも営業しているので、寒い日には特におすすめだ。

 続いては、永谷園の「「冷え知らず」さんの生姜シリーズ」!

 永谷園が発売している「「冷え知らず」さんの生姜シリーズ」は「仕事もがんばりたいし、いつもキレイでいたい」という働く女子のために開発された商品。2007年6月からシリーズの販売をスタートし、現在はカップスープ、ドリンク、カレーなど13種類をラインナップ。中でも編集部おすすめの3商品はこちらだ。

左から、生姜度2の「「冷え知らず」さんの生姜湯チャイ風」(2袋入り122円税抜き)。2010年9月発売。お湯を注いで手軽に作れる粉末タイプのチャイ。
中央は生姜度3の「「冷え知らず」さんの生姜参鶏湯」(160円税抜き)。2007年11月発売のカップ入り即席スープ。
右は生姜度3の「「冷え知らず」さんの生姜グリーンカレー」(284円税抜き)。2012年9月発売。女性にも人気のあるエスニック系のレトルトカレー。
「「冷え知らず」さんシリーズ」には全商品にこの生姜マークが表示されている。レベルは生姜度の弱い順に1~3の3段階で設定されていて、商品選びの目安になる。

 実は永谷園には、社内の部活動として“永谷園生姜部”が存在するという。しかも“生姜部の歌”まであるとか!(笑)18名が在籍しているらしいが、そのうち7名が女性とのこと。

 永谷園広報室の萩尾安希奈さんは、「同シリーズは体を温めることの大切さを実感していた女性スタッフが、女性の美容と健康サポートを考え、真剣に生姜に向き合って開発した商品です。“生姜に本気で取組もう! 生姜についてもっと詳しくなろう!”と、シリーズ発売から半年後の2007年12月に生姜部が発足しました」と説明してくれた。

「冷え知らず」さんの生姜シリーズ」オフィシャルサイト。商品紹介のほかに、オフィスや自宅でできる“体ぽかぽか運動”8パターンまで紹介されている。きっと生姜部の方々もこれをやっているのネ! ※画像は2012年2月15日時点のもの。

 同社では今までに50種類以上の生姜商品を考案し、現在では「「冷え知らずさん」の生姜シリーズ」を含め、約30種類(コラボ商品除く)の生姜商品を販売している。永谷園の生姜ブレーンたちの力作、これは要チェックかも?

 次のページはエステティックのTBCと森永乳業が共同開発した生姜商品!

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