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インフレになったら私の預金はどうなる?

2013年1月29日

インフレであなたのお金を減らさないために

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 「週刊誌の中吊り広告を見て、インフレで私の預金がなくなっちゃうんじゃないか心配になって・・・」。これは60代の女性から受けた悩み相談なのですが、ウーマン世代の私達にとっても同じ心配事なのではないでしょうか。欲しい物をセーブしてまで貯めてきた預金が目減りしてしまってはたまったものではありません。今回はインフレなどで経済環境が変わった時の資産の守り方をお伝えします。

 政府によって「デフレ対策」が実行され、インフレになると個人のマネー戦略も大きく変えていかなければなりません。デフレ時は物価が下がりお金の価値が上がるためにお金を使わずに貯めておくことが合理的でした。しかし、インフレ時は物価が上がり、お金の価値が下がります。1万円をたんす預金にしていると1万円で買える物がどんどん減っていきお金の価値が目減りしてしまうのです。そのために、たんす預金があるなら銀行の普通預金に入れておいたほうが望ましいです。普通預金にお金を預けておけば、インフレ時にもやや遅れてですが預金金利が連動して上がります。つまり、普通預金にお金を入れておけばひとまずは安心なのです。

 ただし、同じ預金でも期間の長い定期預金は避けるべきです。今はまだ預金金利は低い状態で、10年物の定期預金の金利は年利0.1%程度です。仮にこの10年間の間に金利が2%、3%と上がっていくとすると、0.1%という低い金利で塩漬けにしておくのはもったいないからです。定期預金にするなら期間が1年程度の物を選ぶとよいでしょう。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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