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2013年働き女子のお財布事情を大予測

2013年1月22日

アベノミクスで私たちの暮らしはよくなるの?

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 昨年2012年11月から13年の年始にかけて日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)など日本株が上昇しました。けれども、「暮らしはよくなっていない」と感じる人も多いのではないでしょうか。安倍政権が構想する経済政策を指す「アベノミクス」で、働き女子の暮らしはどのように変わるのか考えていきたいと思います。

 「アベノミクス」は、「安倍」と「エコノミクス(economics)」を組み合わせた言葉です。選挙で大勝した自民党は、政権公約では「デフレ・円高対策」などの「経済再生」が1番目に掲げていました。また政府は1月11日に発表した緊急経済対策に「復興・防災対策」「成長による富の創出」「暮らしの安心・地域活性化」など公共事業や早期の市場拡大につながる施策を盛り込み、経済効果として実質GDP2%と約60万人の雇用創出を見込んでいます。

 これらの一連の経済政策への期待から株価は大きく上昇しました。通常、株価は私たちの暮らしが上向く前に上昇を始める傾向があります。世界の投資家達は他の人より少しでも早く動こうとするからです。

 株価が上昇してくると、株を保有している個人、企業などは利益を得ることができます。例えば、10万円で購入した株が11万円に上がれば1万円の利益になります(手数料は含んでいません)。「増えた1万円で少しいい物を買おう」と思うようになり、消費者の購買力が高まります。物やサービスが売れるようになれば会社の業績が改善されます。企業の業績が改善されれば、私たちのボーナスに反映される可能性があります。ただし、企業の収益が改善されたとしても賃金には反映されない場合もあるために楽観視し過ぎないほうがよいでしょう。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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