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食のトレンド発掘隊

人気・品薄の野菜スナック「ベジップス」

2013年1月24日

コンニャク、大豆…etc ヘルシー菓子が続々!

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 カルビーの野菜スナック「ベジップス」が大人気なのをご存知だろうか。2012年10月に全国発売して以来、40~50代女性を中心に人気を獲得し、翌月にはもう品薄状態。東日本エリアでは一時、販売休止ともなった。現在のところ、累計で約4500万袋も販売したという大ヒット商品。なぜこれほどまでに人気なのか。

 カルビー「ベジップス」(オープン価格)は、その名の通り“野菜のチップス”をコンセプトにした商品。じゃがいも・玉ねぎ・かぼちゃ・さつまいもの4種類の野菜を使っていて、次のような3つのこだわりがある。(1)野菜ごとに適した温度で揚げる。(2)野菜をそのまま素揚げ、味付けは、じゃがいもに塩を使用しているのみ。(3)契約栽培で原料を徹底管理。素材への徹底したこだわりが特長のひとつだ。

カルビー「ベジップス」(オープン価格)
左:「ベジップス玉ねぎ かぼちゃ じゃがいも」(1袋26g 138kcal)右:「ベジップスさつまいもとかぼちゃ」(1袋35g 192kcal)の2つのフレーバー。

 ヒットしている理由について、カルビーのマーケティング本部・柚木英明さんは次のように説明してくれた。「野菜をそのまま素揚げしたという新しい感覚と美味しさが評価されたのではないかと考えております。当社工場の生産能力の5倍もの発注をいただき、供給が追いつかずに休売となりました」。

 ほかの野菜スナックとの違いについて詳しく聞くと、「従来の野菜スナックは砂糖漬けした後に油で揚げるのが一般的なのですが、ベジップスは調味料を付けずに野菜をただ素揚げしているので、野菜そのものの味が出ています。美味しくない野菜ですと、美味しくないベジップスとなってしまうため、当社の開発者が、品種を厳選し、契約栽培した野菜だけを使っているのです」。素材が本当に美味しくなるピークは1年のうちごく限られた季節だけなので、味を追求した結果、品種選定までに3年以上を費やしたという。

左:玉ねぎ 右:かぼちゃ
玉ねぎはサクサクっとした食感と独特の香りと甘さが際立っている。かぼちゃ、じゃがいも、さつまいもは厚切りチップスのザクッとした歯ごたえと、素材の風味がしっかりとしていて野菜そのものの味わいが美味しい。

 筆者も食べてみたが、素材本来の味わいが十分に楽しめ、確かに従来の野菜スナックにはない“濃い野菜風味”が堪能できた。また、パリパリと食べごたえがあって美味しく、さらに低カロリー! 食べてみて、人気のワケがわかったような気がした。

 「ベジップス」は全国のスーパー、コンビニで1月14日から販売再開されているとのこと。品薄になる前に、ゲットしよう!

 次は 大豆やこんにゃくを使った「ヘルシースナック」!

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