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大企業を“卒業”し、農業で起業したい!

2013年1月18日

計画には具体性を持たせることが実現への一歩

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今回の相談読者は、流通業界で働くW子さん。

売り場の販売員やマネージャーを経験した後、人事部に配属。

いずれ農業で独立したいと思っているそうで…。

W子さん(以下、敬称略):農業で独立したいと思っていますが、起業資金や運転資金、農業が軌道に乗るまでの生活資金など、どのように備えたらいいか分かりません。どうぞよろしくお願いします。

内藤さん(以下、敬称略):現在、W子さんは、大手の流通会社にお勤めで、人事部ということですね。

W子:はい。新卒で入社し、店舗で売り場担当やマネージャーをして、その後、人事部に配属されて約2年です。社員やパートさんの成長を見るのは、それはそれで楽しいのですが……、特に自分がやりたかった仕事ではありません。会社に入った動機は、いつか独立して商売をしたいと思っていたので、何か勉強になればと思いました。

内藤:なぜ突然、農業を??

W子:TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の問題がTVや新聞を賑わせていたこともあって、日本の農業が気になってきました。うちの会社は食品も扱っているのですが、バイヤーは良いものを安く仕入れるのが仕事です。逆に農家の立場からすると、良いものが必ずしも高く売れるわけではないので、立場が弱いなあと……。そんな農業の現状を変えられれば……。

内藤:なるほど、高い理念をお持ちなんですね。起業はいつごろを考えていますか?

W子:具体的にまだいつとは考えていないんですが…。ただ、まもなく30歳になるので、35歳くらいまでには起業したい…ですね。

内藤:他の仕事もそうですが、農業も未経験者がすぐにできる仕事ではありません。技術の習得や準備などもありますし、すぐに始められるわけではないでしょう。35歳から逆算して考えると、そんなに時間はありません。本気で考えているのなら、早いうちに動いた方がいいでしょう。

 ところで、どんな農作物を作りたいと思っているのですか?

W子:特に何を作りたいというのは、まだ……。

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