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分かる♪読める♪トクする♪日経読み方入門

自民「大胆な金融緩和」で景気はどうなる?

2012年12月24日

為替相場の変動要因と金融政策の関係をチェック

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この連載では日本経済新聞の記事から、働き女子が知っておきたい、

仕事に役立つ旬な時事テーマをピックアップします。

ニュースの先生は、分かりやすい解説で人気の経済ライターの若槻基文さんです♪

   
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ここに注目!

日本株買い一段と。日経平均8カ月半ぶり高値、緩和期待で円安進む。
(12月18日付 日本経済新聞 朝刊3面ほか)


 ご存じのように、16日に投開票された衆院選で自民党が公明党と合わせて総定数の3分の2を超える325議席を獲得し、約3年3カ月ぶりに政権を奪還しました。これによって26日に召集される特別国会で自民党の安倍晋三総裁が首相に指名され、自公連立政権が発足します。

 衆院選の結果を受けて、週明けの金融市場で円安・株高が加速しました。円は17日の朝方に一時1ドル=84円台半ばと1年8カ月ぶりの円安水準となり、この日の日経平均株価の終値は9828円88銭と8カ月半ぶりの高値をつけました。この背景には自民党が政権公約に掲げた「大胆な金融緩和」への期待があります。今回は為替相場の変動要因と金融政策の関係について解説します。

 為替相場は原則として、ドルを円に替える人が増えれば円高に、円をドルに替える人が増えれば円安に向かいます。相場を左右する基本的な要因は以下の2つです。

●貿易(国境を越えたモノの売り買い)の動き
●国際金融(国境を越えたお金の貸し借りや投資)の動き

 日本からの輸出が増えると、その代金を支払うためにドルの円への交換が増え、円高の要因となります。日本に預金をしたり日本企業の株を買ったりする海外の投資家が増えても円高を招きます。この逆なら円安の要因となります。

 ただ、投資家の思惑はさまざまなので、為替相場の動きは多くの要素が絡みます。国内外の経済情勢や政府・日銀の政策の影響も大きく、首相や政府要人の発言で相場が動くこともあります。

 近年の為替相場を左右したのは各国の金融政策です。日銀が景気を浮揚させるため1990年代半ばから低金利政策をとり、国内の金利が欧米に比べ低い状態で推移したため、日本の円を外貨に替えて海外に投資する動きが強まって円安が続きました。

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