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憧れの職業、どっちになりたい?

2012年12月18日

ミニスカ弁護士と下がり眉スパイ、魅力的な“女”の仕事

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 「生まれ変わったら、○○になりたい」 そんな憧れの職業はないですか?イチから人生を設計できた若かりし頃は「○○になる!」と意気込んでいたけど、今はもうそんな歳じゃない。今の自分を悲観しているわけでは決してないけれど、オトナになった今でも憧れの職業がふとした瞬間に頭をかすめる、なんてことがあるのではないでしょうか。

 アメドラには、そんなウーマンオンライン世代が一度は憧れたことがあるような職業が数多く出てきます。スチュワーデス(CA)から医者、FBI捜査官に刑事、極秘スパイ、そして弁護士などバラエティに富んだジャンルで、強く美しい女性主人公たちが活躍しています。観ているだけで、その憧れの職業に就いた気になれるならわざわざ生まれ変わらなくてもいいかも!?

 目の前の仕事を少しだけ忘れて、あの頃憧れていた仕事に“現実逃避”してみませんか。

元祖リーガルコメディ『アリー・my Love』

ミニスカ女性弁護士アリーのキュートさに世界中が惚れた!恋に仕事に人生に、体当たりでぶつかって、それでも前に進んでいく女性弁護士にフォーカス。
(C)2010 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

 サラサラヘアーのワンレンとミニスカート姿で法廷にたち、早口で相手弁護士をまくしたてるアリーがとにかくキュートで、彼女をみて「女性弁護士になりたい!」と思った女性も少なくないはず。

 アリーを演じるのは言わずと知れたハリウッドの名女優、キャリスタ・フロックハート。48歳になる今でも美しすぎる彼女ですが、若かりしこの頃は今とは違った魅力があります。今でも衰えない細身な体型が、アリーのカリカリした性格や早口のキャラクラーにうまくマッチングし、身振り手振りすべてが「これぞ弁護士」という雰囲気を醸し出します。

 ヘビーな裁判もアリーがいることで明るくポップに進んでいき、なぜかとてもオシャレに見えます。「誠実さ」を武器にベテラン陣と戦うアリーに、憧れと興奮とちょっとばかりの嫉妬を覚えたりもして。

 女性主人公ならではのドラマ性もたっぷり。最愛の人の死、手にできない恋、誠実だけでは片づけられない現実に心を痛めるアリーの姿にも、どことなく共感を覚えます。この心の闇を表現するのに登場するのが「ダンシングベイビー」。他の人には見えないダンシングベイビーが自分の目の前で踊りだして消えない、という妄想にさいなまれます。“キモかわいい”ダンシングベイビーを登場させるあたりが、まさにアリーらしい妄想。

 アリーはカウンセリングに通いながら、ダンシングベイビーたちが消えるよう毎日毎日祈ります。ところがある日突然、ダンシングベイビーを消すどころか、一緒に踊りだすアリー。今の自分を受け入れて、笑い飛ばせる日が来るのです。弁護士という厳しい職業の現実を見ながら、それでも「私は私を貫いて生きていくわ」というアリーの心の強さに心打たれると同時に、病んだことでアリーが身につけたしなやかな女性の魅力をひしひしと感じる、とてもとても印象的なシーンです。

 今でこそアメドラのメジャーになったリーガルコメディ。その先駆け的存在ともいえるのが本作です。「絶対に誰にも負けたくない」と肩肘張って仕事をし、弱みなど誰にも見せられず、手にできそうでできない恋に手を伸ばす――。そんなはかなさと歯がゆさがリアルに表現されているのが『アリー・my Love』です。

『アリー・my Love』
http://tv.foxjapan.com/fox/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/89

(C)2010 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.
DVD情報

シーズン1 <SEASONSコンパクト・ボックス> 発売中
¥4,990(税込・6枚組)
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

BS無料チャンネル「Dlife」海外ドラマ見放題サイト「Hulu(フールー)」で観られるほか、DVDレンタルショップでもレンタルが可能。観る時はもちろんワンレン&ミニスカートで!

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イトウハルカ
イトウハルカ(いとう はるか)
長年のアメリカドラマ好きが高じ、PR会社やIT系企業で広報を務めるかたわらでアメドラのコラム執筆を開始。年間1500本以上のアメドラDVDを観賞し、『AllAbout』の「海外ドラマ」ガイドを務める。現在は、『海外ドラマNAVI』『オンエアナビ』、『エキサイト』でも定期的にコラムを執筆している。
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