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「政党がいっぱい」な衆院選がスタート

2012年12月11日

さて、政党はいくつになったでしょう…

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 日経新聞の女性記者K女史とイラストレーターのカツヤマさんの掛け合いを読んでいくうちに、「知っているようでやっぱり知らない“日本のしくみ”」がどんどん分かるようになる連載です。

 人気連載『経済、これだけ知っていれば生きてゆけます。』(日本経済新聞出版社)の第二弾、「政治編」。今回も、本のテイストをそのままに、日経ウーマンオンラインで書き下ろします。

 今回のテーマはもちろん「選挙」。いったい、「政党」って何なのでしょう…。K女史がわかりやすく解説します!

K女史:さあ、さあ、衆議院選挙がとうとう始まりましたね♪

カツヤマ:K女史ったら……。祭りだ、祭りだ♪――みたいなノリですね。

K女史:「政」って、「まつりごと」と読むしね。

カツヤマ:たしかに、政党がた~くさんあって、ワイワイ感はありますが、どこの政党のソレがアレと違うのか――とか、全然わからないですゥ~。

K女史:本当よね。「きょうから衆院選スタート!」となった日(公示日、と言います)の12月4日の直前の11月28日に嘉田由紀子滋賀県知事を代表とする新党「日本未来の党」ができたり、選挙近くなって、急に雨後のタケノコのように政党が出没した感じよね。

カツヤマ:えーっと、政党と言えば、まず、民主党、自民党、みんなの党、大阪維新の……。

K女史:「日本維新の会」ね。橋下徹大阪市長が率いた「大阪維新の会」は、地域で活動する政治団体だったけど、いまは法律に定められた、税金がもらえる全国政党になりました。

 11月13日にできたばかりの「太陽の党」が、その4日後には日本維新の会に合流したりして、めまぐるしかったわね。

カツヤマ:あと、保守党とか、労働党とか。

K女史:それ、イギリス。

カツヤマ:イギリスといえば、保守党、労働党のほかに自由党とかがあるぐらいで、そんなには、政党の数は多くないって、『知らないようでやっぱり知らない日本のしくみ』(K女史&カツヤマさんの著書)の取材で知りましたよ!

K女史:そうなのよ。日本も現在のように、1つの選挙区から1人の国会議員を選ぶという「小選挙区」を衆院選で導入するにあたって、伝統的に2大政党制をとってきたイギリスの小選挙区制を参考にしたんですがね……。

カツヤマ:それなのに、今回は……。

K女史:12の政党が乱立しています。1996年の衆院選で小選挙区比例代表並立制という方式が導入されて以降、最多の政党数となってしまいました。

カツヤマ:なんでやねん?

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Profile
木村恭子・カツヤマケイコ
木村恭子(右)
日本経済新聞社編集局英文編集部デスク
福島県生まれ。津田塾大学卒業後、読売新聞東京本社記者、外資系通信社記者を経て2007年春から現職。修士(筑波大大学院)。早稲田大学大学院非常勤講師。共著に『英語で読む日本経済新聞社説』ほか。

カツヤマケイコ(左)
イラストレーター
京都府生まれ。某百貨店の宣伝制作部に5年間勤めたのち、フリーランスのイラストレーターに。女性誌や実用書などで活躍中。著書に『京都タワーで朝風呂を』、『ネット通販で!お買い物上手になりました。』がある。 http://www.keicomix.com/
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