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分かる♪読める♪トクする♪日経読み方入門

日本メーカーの底力!「炭素繊維」って?

2012年12月10日

世界で初めて帝人が自動車向けに量産決定

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この連載では日本経済新聞の記事から、働き女子が知っておきたい、

仕事に役立つ旬な時事テーマをピックアップします。

ニュースの先生は、分かりやすい解説で人気の経済ライターの若槻基文さんです♪

   
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ここに注目!

帝人、車向け炭素繊維量産。300億円投資、米でGMに供給
(12月2日付 日本経済新聞 朝刊1面)


 帝人が炭素繊維を自動車向けに量産するとの記事が12月2日付日本経済新聞の1面トップに掲載されました。米国に約300億円を投資して2015年までに生産能力を4割拡大し、米ゼネラル・モーターズ(GM)の量販車種向けに供給する計画です。炭素繊維が自動車向けの主要素材として本格的に採用されるのは世界で初めてです。

 炭素繊維は炭素を含む繊維状の素材を高温で加熱してつくる先端工業材料です。強くて軽いのが特徴で、強さは鉄の10倍、重さは4分の1です。日本のメーカーが1970年代から地道に研究開発を進めて製品化した素材で、東レ、帝人、三菱レイヨンの3社で約6割の世界シェアを握っています。

 炭素繊維はこれまでスポーツカーやゴルフクラブ、ロケットなどさまざまな分野で使われてきましたが、米ボーイングが11年秋に就航した新型中型旅客機「787」の機体に東レが供給する炭素繊維を初めて本格的に採用して注目されました。機体に炭素繊維を使うことで軽量化したため燃費性能が高まって航続距離が伸び、これまで大型機が必要だった長距離路線も中型機で運航できるようになりました。風力発電機のプロペラの素材に採用すれば大型化できて発電効率が向上するため、風力発電向けにも需要が伸びています。

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