• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

マジで出逢える!?「エコ婚活」

2012年11月21日

~畑、離島、鬼ごっこ。最新エコ婚活事情

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

~人と地球にやさしい「エコガール」になろう♪~

 早いもので、今年も残りあと1か月ちょっと。恒例の「新語・流行語大賞」の候補語50に「街コン」がノミネートされるなど、今年も出逢いを求める男女が目立った年でした。皆さんはいかがですか?

 そんななか、数年前から注目され始めた「エコ婚活」にも、次々と新たな波が押し寄せています。さて、出逢いの可能性は……?

*      *      *      *      *      *      *

 3年前(09年)、日本ウオーキング協会公認の「婚活ウオーキング」(第1回)に参加した、フリーデザイナーのA子さん(30代)を取材した。

 彼女は当時、ウオーキングの初心者だった。ただ、「自然と触れ合えるし、スタート場所からして“ご利益”があるって聞いて、思い切って参加してみました」とのこと。

 スタート場所は、「縁結び」の御利益があるとされる、東京都千代田区の神田明神。ここからスタートして皇居周辺を通りながら、約10kmをウオーキングした。50人近くが参加、数組のカップルが誕生したといわれるが、まさにA子さんもその一人だった。ご利益があったのだろう。

 結局、そのカレとは半年後に別れてしまったが、「歩くことが好きになって、早朝ウオーキングを続けていた」という。

 すると、なんと数ヵ月後に近所を「朝ラン(朝のランニング)」していた男性と知り合った。その男性こそが、いまのカレ。

 「二人とも自然が好きで、話が合った。ただ、デートはいまやアウトドアばかりで、ムードがないんですけどね」と、A子さんは嬉しそうに笑う。

 一方、ITプログラマーのB子さん(20代)は昨年2月、横浜市が開催した「地産地消de愛ツアー」に参加した。

 横浜市が「横浜の農や食」への関心を高めてもらおうと企画したもの。20~30代の男女各16人(計32人)を募集したところ、3倍を超える102名の応募があったという。B子さんは、運よく抽選で選ばれた。

 ふだんの仕事では、もっぱらパソコンと向き合う日々。貸し切りバスで「いちご畑」に行き、そのいちごでスイーツを作りながら婚活、というツアー内容が、まず新鮮だった。

 もっとも、エコ婚活には不安もあったという。アトピー体質で、植物の茎や土にふれると手がかぶれやすいのだ。

 「でも地産地消には興味があったし、苦手なことにトライしてこそ、新たな出逢いがあるかと思ったんです」。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

Profile
牛窪 恵
牛窪 恵(うしくぼ・めぐみ)
マーケティングライター。インフィニティ代表取締役。財務省財政制度等審議会専門委員。1968年東京生まれ。日大芸術学部映画学科(脚本)卒業後、大手出版社に入社して編集、PR担当後、転職し、2001年に起業。トレンド、マーケティング、小売流通、ホテル、旅行関連などをテーマに執筆、講演を行う。4月から東京女学館大学講師、テレビ番組のコメンテーターも務める。主な著書に『男が知らない「おひとりさま」マーケット』『独身王子に聞け!』『ただトモ夫婦のリアル』(いずれも日本経済新聞出版社)など。公式ブログ「牛窪恵の気分はバブリ~♪」
関連キーワードから記事を探す
恋愛・結婚人間関係の悩みエンタメ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 12月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 12月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 11月号

一生お金に困らない!お金がどんどん増える本 ミニサイズ新装版

まんがで分かる!やせる食べ方

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ