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家計簿が続かないのはなぜ?続ける技術

2012年11月20日

貯まる家計簿のつけ方を紹介 その3

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 「家計簿が続かない」、「家計簿を付けるのはめんどう」、こうした意見をよく聞きます。「今年こそ、家計簿を付けるぞ!」と最初は張り切るものの、どうして家計簿って続かなくなるんでしょう?私は家計簿が続かない理由は3つあると思っています。

 1つ目の理由は1円単位で細かく付けすぎてしまうということです。1円単位までこだわって付けると、集計が合わなかったり、使途不明金があるとイライラしたりします。完璧に付けすぎようとしてしまうと帳尻を合わせるために時間がかかり、原因が見つからないと投げ出したくなってしまいます。これはとてももったいないことです。家計簿は企業の決算書と違いますから、完璧に合わせる必要はありません。誤差を許容できるようになりましょう。

 私が外資系の金融機関で働いていた時、お金を1円単位まで合わせなくても大丈夫でした。海外の関連会社の口座を管理していたこともありますが、3,000円以内なら誤差の範囲として扱うこともできたのです。

 このようにして、100円ずれている原因が分からないなら、とりあえず「使途不明金」に入れておき、分かった時点で付け替えればよいのです。分からなければそのままでもOKです。

 2つ目の理由は付け忘れてしまった分の対応が上手くできないということです。忙しい時は1週間くらい家計簿を付けることができないこともあるでしょう。そうした時に、1週間分を振り返って記入するととてつもなく時間がかかりませんか。毎日付けていれば1日5分以内で付けられるものも、7日分まとめて付けるとなると7倍の35分ではすみません。記憶を取り戻すのに時間がかかるからです。結果、分からなくなって、投げ出してしまうのです。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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