• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

本当に支えあえるパートナーって?

2012年11月16日

経済力のない彼、家事力の低い彼…勇気を出して相手と向き合う

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 今回の草野ゼミは、「本当に支えあえるパートナーって?」をテーマに、女優の草刈民代さんをゲストに迎えて、互いを支えあい、高めあう関係の築き方について考えました――。

 “この人だ”と、心惹かれる相手にめぐりあい、互いに気持ちが結ばれる。そんなパートナーに出会えることは、とても素敵な奇跡です。ですが、“素敵なパートナーで居続ける”ことは、もっと難しいことかもしれません。そこには2人の努力が必要。できれば、お互い支えあい、成長できる理想の関係を手に入れたいものです。

 今回の相談者は、優しいけれど経済力のない彼との結婚をためらうAさんと、何も手伝わないマイペースな夫にイライラを募らせ、今後が不安だと嘆くBさん。

 12年間お付き合いしている彼と結婚話が出ているというAさんですが、彼は2年間から失業中。そんな彼と結婚するとなると、自分が経済的に支えていかなくてはいけないし、いずれは互いの親の面倒も見なくてはいけない。それはあまりに負担が大きいし、だいたいそんな結婚を両親が認めるだろうか……と、ネガティブな“もしも”ばかりがどんどん膨らみ、どっちに進めばいいのか分からなくなっている状態でした。

 ですが、お話しを伺う限り、「彼と2人で生きていきたい」という気持ちより、世間の目であったり、周りの意見に影響されている部分が大きいのかなと感じました。結婚するにせよ、ひとりで生きるにせよ、どんな道を選ぶのもAさん次第ですし、それは、誰に何をいわれる筋合いのものでもありません。大切なのは、「自分で選択した道を生きる」ということ。自ら選んだ道なら覚悟も決まるし、自分の人生に胸を張って生きていける。それって、一番幸せを感じられる生き方ではないのかしらと思うんです。

 どう生きたいのか、何を大切にしたいのか。もう少し自分のなかでそれを突き詰めてみてはどうでしょうか。そして、もし彼と結婚する道を選ぶなら、覚悟を決めて前だけを向く。ネガティブな“もしも“を乗り越えられるよう、頑張ってほしいと思います。「何も選ばなければ、何も手にできない」。草刈さんがそうおっしゃっていましたが、まさしくその通りだと思いますよ。

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

コラムのバックナンバー

もっと見る

Profile
草野 満代(くさの みつよ)
草野 満代(くさの みつよ)
フリーアナウンサー
津田塾大学学芸学部卒業後、89年にNHK入局。金沢放送局を経て、東京アナウンス室に異動。『モーニングワイド』『紅白歌合戦』などNHKの代表的な番組を担当してフリーに。97年10月から9年間、『筑紫哲也NEWS23』のキャスター。現在、日本司法支援センター(法テラス)理事をはじめ政府懇談会メンバー、講演活動でも活躍中。映画、音楽、旅行、オペラ鑑賞、ワインなど多才な趣味を持つ。
関連キーワードから記事を探す
恋愛・結婚コミュニケーション術キャリア&スキル

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ