• ビジネス
  • xTECH
  • クロストレンド
  • 医療
  • TRENDY
  • WOMAN
  • ショッピング
  • 転職
  • ナショジオ
  • 日経電子版
  • 日経BP

食のトレンド発掘隊

スカイツリーも!今年は「ご当地おせち」

2012年11月9日

土佐、京都、宮城に、スカイツリー! 早期完売必至の「ご当地おせち」

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

 11月に入り、街にはクリスマスムードも漂ってきたよう。そして、クリスマスの後にはすぐお正月がやってくる。「おせちなんて、まだ先」と思っていたら、人気の商品はどんどん売切れてしまう。

 昨年もさまざまなおせち商品があったが(参照「復興支援」「お一人様」…おせちトレンド)、今年のトレンドは地域色を全面に打ち出した「ご当地おせち」だ。今回は「スカイツリーおせち」「土佐おせち」、そして、全国各地の「おばあちゃんのおせち」をご紹介! 売り切れ必至の商品ばかりなので、気に入ったら即予約をオススメします!

 まずは、西武・そごうのおせち「おばあちゃんのおせちシリーズ」(デジタルチラシ5P掲載)からご紹介。これは京都、宮城、山形、東京、三河、富山の6都府県の“おばあちゃんのおせちシリーズ”だ。

 各地域ならではの食材や地元の料理がおせちに入り、郷土に伝わる伝統の味わいを詰め合わせている。例えば「山形」のおばあちゃんのおせちには、山ぶきのキャラ煮やずんだ餅が入っている。「富山」には白海老の昆布〆や昆布巻き。「東京」は山海の幸を江戸っ子の味わいに仕上げている。

京都のみ与段(4段・3万1500円)とミニ(1万2600円)があるが、3段重が6都府県の共通商品で、それぞれ3~4人前・2万1000円と値段は共通。「山形」のみ関西店舗での取り扱いなし。

 いまなぜ“おばあちゃんのご当地おせち”なのだろうか。そごう・西武商品部食品部バイヤーの椎名さんに尋ねてみた。「1980年代前半、各地に伝わる素朴な家庭料理のおせちをご提供したい、という思いで商品開発に着手しました。『京都のおばあちゃんのおせち』は約30年後の今も人気が続くロングセラーおせちです」。すでに30年間も続いているシリーズとは驚きだ。

 「弊社の和のおせちの中でも、おばあちゃんのおせちは一番人気のシリーズで、昨年はおばあちゃんシリーズ8種類トータルで1万5000個を販売しています。郷土色豊かで、気取らず、素材本来の持ち味を生かした味付けは、素朴でどこかしら懐かしい味わいをお楽しみいただけるから人気なのだと思います」と金丸さんは続ける。

 ちなみに昨年のベスト3と、今年の10月末現在までの予約ランキングを聞いてみたところ、両方とも結果は同じで、1位が京都、2位が宮城、3位が三河だとのこと。しかもこれらのおばあちゃんの味は、実際に各地のおばあちゃんから本当に作り方を教わって、それをベースに商品開発したのだという。だから人気なのかもしれませんね。

左はそごう西武の和のおせち1位の「京都」。おばんざい、海老やタコ、帆立などを京風のやさしい味付けに仕上げた。中央の「宮城」には、いくらをはじめとした東北の食材を盛り込んでいる。右の「三河」は三河湾で獲れたこはだの栗漬けや煮しめ料理が中心。

 「おばあちゃんのおせちシリーズ」は、店舗または電話注文のみとなっている。関東エリアのそごう・西武の各店舗での予約は12月25日締め切り。電話予約の締め切りは店舗により違うので、関東各店舗の予約期間・予約電話番号・配送地域はこちらのURLを参考に。配送日は12月31日。一番人気のおせちということなので、お早めに!

 次は、高知の郷土料理がたくさん入った“土佐おせち“!

この記事をSNSにシェアする

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebookでシェア

Facebookコメント

※Facebookのコメント機能は、Facebookのソーシャルプラグイン機能を用いて実現してい ます。本機能、およびコメントの内容について、日経ウーマンオンラインは一切の責任を負い ません(日経ウーマンオンラインからのコメントを除く)。また、コメントを非表示にしたり、機能を停止することがあります。

関連キーワードから記事を探す
グルメ

Topics

CloseUp

WOL Selection

PAGE TOP

ログインしていません。

  • ログイン
  • 無料会員登録

Pickup

Focus

最新刊のご案内

仕事を楽しむ 暮らしを楽しむ日経ウーマン 10月号

もっと健康に、もっと美しく日経ヘルス 10月号

働くママ&パパに役立つウェブマガジン日経DUAL 9月号

まんがで分かる!やせる食べ方

毎日がラクになる片づけルール

日経ウーマンオンライン おすすめの本

日経ウーマンオンライン

広告をスキップ