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秋の読書を進めるライフハック3点

2012年10月25日

書評を利用する、本を片づける、読まなかった日をリセットする…

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 若干季節ネタです。 私は正直言って、読書を進めることをどうしても必要だと感じていませんし、読むためにあれこれの方法を講じるのもどうかと思っています。読みたいという気持ちが十分強ければ読みますし、時間は総じて足りないものなのです。

 そういう中で、とりあえず読書を進めたいというようなとき、私自身がやってみて効果があったライフハックを3点紹介します。

1.良質な書評をまとめて読む
2.本を可能な限り片付ける
3.LifeTimerで「読まなかった日」をリセット

 以上の3点です。

●1.良質な書評をまとめて読む

 本を読むというのは結局モチベーションに大きく左右されます。読んでも読まなくてもいいからです。人生の糧になっても、勉強しないと将来が不安だとしても、それでも読みたくなければ本など読まないのです。逆に本の虫と呼ばれる人たちは、なんのメリットもなくても本が読めます。本は面白いから読むものです。読むのに時間がかかるし、メリットもはっきりしない上、お金もけっこうかかるし、読後の本は場所も取ります。それでも読むのは面白いからです。

 本が面白いということは、秋に読書を進めたいなどという人には百も承知のことですが、そうは言っても忙しければ本の面白さだって忘れてしまいます。それを思い出すために「本はこんなに面白い」と言ってもらうだけではダメで(それはわかりきったことですから)、どんなに時間がなくても読みたいという気持ちに再点火してもらう必要があります。良質な書評はその役目を十分に果たしてくれます。

●2.本を可能な限り片付ける

 読書を進めたい人は、たくさんの本が積ん読になっています。これはどんなに年月が経ってもそうなのです。

 積ん読自体はいいことだと思いますが、積ん読がたくさんあるのに読書がいっこうに進まないとき、私は思いきって本をいろんな人あげたり、売却したり、処分したり、箱詰めにしてしまうことがあります。ちょっとリセットするわけです。

 部屋の書棚がガランとしてしまうと、またぽつりぽつりと本を買って読みたくなるから不思議です。ムダの極みのような気もしますが、それでまた読書は進んでいきます。このやり方にはまた、二冊同じ本を買いたくないという心理が働くので、読書のジャンルを少し動かせるというメリットもあります。

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佐々木正悟
佐々木正悟
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年・北海道生まれ。ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程で学ぶ。
ブログ「ライフハック心理学」主宰
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