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トヨタが過去最多の大規模リコール、なぜ?

2012年10月22日

世界で14車種の約743万台を回収・無償修理へ

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この連載では日本経済新聞の記事から、働き女子が知っておきたい、

仕事に役立つ旬な時事テーマをピックアップします。

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ここに注目!

トヨタ、最大のリコール。世界で14車種743万台。部品共通化にリスク。          (10月11日付 日本経済新聞 朝刊11面)


 トヨタ自動車はこのほど、パワーウインドーの不具合が発生する可能性があるとして、世界で14車種の約743万台をリコール(回収・無償修理)すると発表しました。同社の1回のリコール台数では過去最多です。

 自動車のリコールは設計・製造上の不具合によって法で定められた安全確保と公害防止のための基準に適合しないか、その恐れがある場合、メーカーや輸入業者などがその事実を国土交通省に届け出て、販売済みの自動車を無料で回収・修理することです。米国をはじめ各国に同様の制度があります。自動車だけでなく、他の製品でも法や自主判断に基づいてリコールすることがあります。

 リコールは製品に問題があることを消費者に知らせ、その製品を回収・修理することで事故などを最小限に食い止めるための制度です。メーカーが製品の安全確保に努めるのは当然ですが、不具合を完全になくすことはできません。不具合が見つかった後にどれだけ早く適切な対応をとれるかが重要です。

 もし対応が遅れたり、十分な説明を怠って消費者の信頼を失ったりすれば、経営に深刻な打撃を受けます。誠意ある対応をとったため、業績への悪影響を最小限に抑えられた例もあります。2005年に松下電器産業(現パナソニック)製の石油温風機の欠陥による死亡事故が起きた際、同社は製品の回収を徹底して呼びかけるなどして、イメージダウンを最小限にとどめることができました。

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