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12月21日に迎えるマヤ暦の意味とは

2012年10月18日

“世界終末論”のウソと真実

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 日経ウーマンオンラインをご愛読のみなさま、こんにちは。古代マヤ文明の文化遺産であるマヤ暦を使って、占いや象徴研究をしている弓玉(ミロク)でございます。10月から始まりました「マヤ占い」と、これに連動した連載コラムを執筆することになりました。

 マヤ占いではサインごとのアドバイスを、連載コラムでは古代マヤの叡智やナーカル・デイサインの特性、時の事象をリーディングする自己分析占術ツールを使って、すべての働き女子が元気でいられるよう、また心技体の調和やスピリットバランスが保てるよう、様々な視点からマヤの智恵を紹介していきたいと思っております。

終末ではなく、新たな始まりであるマヤ暦・イヤーゼロ

 2012年も残すところあと2カ月半となりました。マヤ暦では2012年12月21日(イヤーゼロ)の日、5125余年という長い暦(一時代)が終わることもあって、世界中で注目を集めています。

 巨大地震や惑星との衝突による人類存続の危機説や世界終末論、太陽活動の激化や地球環境の悪化をともなう未曾有の災厄に直面するという黙示を吹聴するようなマヤ予言説など、恐怖を煽ったり警告したりする情報が話題の中心となり、古代マヤの世界観を賑わせています。

 しかし、これらのことは古代マヤの聖なる書物やコーデックス、あるいは遺跡、暦や神話、古代文字として描かれている真実ではありません。それぞれの分野に秀でた人々がマヤに関する古文書や遺跡、神官の予言書等を読み、そのことに地上的、天体的事象を重ね合わせて推測し、語っていることです。

 マヤの長老や神官、シャーマンやデイキーパーと呼ばれる時の見張り役は、マヤの名を用いてあれこれ語る滅亡説については否定的です。

 マヤカレンダーは「時は循環する」という思想に基づいてつくられています。時を担ぐ守護ナーカルは、その働きを休むことなく次の日へ交代してきましたし、未来もずっと担ぎ続けていくことでしょう。

 イヤーゼロという2012年12月21日、そこは1つの時代の終わりではありますが、新しい時代の始まりでもあります。世界は変容しはじめて、少しずつ新しい時代へと移行していきます。新しい世界秩序や価値観が生まれて融合し始め、人間の時間に対する新しい認識や調和感を促してくれることになるでしょう。

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