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子どもができたら、家計はどうなる?

2012年10月23日

働き女子の支出ベストバランス 子育て編

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 働き女子におすすめの支出バランスと注意点をライフスタイル別にお伝えしています。今回は、子どもができた場合の家計について考えてみましょう。

● 子どもが二人産まれると想定して教育費の貯め方を教えてください。
● 独身時代に加入した保険について、どのように見直したらいいか教えてください。

 子どもができると、家計支出のなかに新しい項目ができます。それは「教育費」です。子ども二人を育てるとして、教育費はどれくらいかかるのでしょうか?

 保育園代は前回お伝えしましたので小学校から見ていきたいと思います。公立コースなら子ども一人当たり月3~4万円かかることになります。小学校は月2万5000円程度(学校教育費・給食費8000円+学校外費用1万7000円)、中学校は月3万8000円(学校費用1万4000円+学校外費用2万4000円)、高校は月3万3000円(学校費用2万円+学校外費用1万3000円)です(子どもの学習費調査 平成22年度 以下同)。

 中学から私立の場合、子ども一人当たり中学校は月10万6000円(学校費用8万3000円+学校外費用2万3000円)、高校は月7万7000円(学校費用5万7000円+学校外費用2万円)です。公立コースと比べて2倍以上しますね。

 大学に進学するなら、入学金に30万円程度、授業料は公立の場合で年60万円程度、私立の場合で年100万円程度かかります。月に平均すると5~8万円程度の支出となり一気に負担が増えます。そのために子どもが産まれたら大学資金として、子ども一人当たり月1~2万円を貯め始めたいところです。それが無理なご家庭は子どもが高校生になったら奨学金制度について調べるとよいですね。

 子育て中は教育費や生活費も増えますから、貯金、あるいは娯楽費などから捻出するしかありません。そのために独身時代やDINKS時代は生活をコンパクトにしておき蓄えも作っておきたいのです。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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