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結婚したら、洋服は買えなくなるの?

2012年10月9日

働き女子の支出ベストバランス DINKS編

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 働き女子におすすめの支出バランスと注意点をライフスタイル別にお伝えしています。今回は、DINKS(ダブルインカムノーキッズ)の場合を考えてみましょう。

● 結婚をしたら、洋服や化粧品を自由に買えなくなるんですか?それはイヤです!
● DINKSの理想的な家計バランスが知りたいです。持ち家、子供二人を育てる場合をシュミレーションして、いまからどの程度貯蓄したらいいか考えたいです。

 DINKSのメリットは共働きで収入が多く、家賃やプロバイダ料金など二人で払ったほうが節約できる支出も増えるということです。一人暮らしをしていた時よりも生活は楽になります。注意すべきところは出産などで変動する妻の収入を織り込み過ぎないということです。次回詳しく教えますが産休・育休中は収入が減るからです。

DINKSの支出ベストバランス

 DINKSの支出で特に気を配りたいのは家賃の割合です。世帯での手取り月収の20~25%程度を目指し、夫一人の収入になる期間があったとしても無理なく支払える金額に留めましょう。東京は家賃が高いですが、板橋区では新婚世帯・子育て世帯を支援するため、3年間区立住宅の家賃を2万円減額する制度があり、最大で72万円もおトクになる家賃補助制度があります。

 また、住宅供給公社の「都民住宅」・「県民住宅」や「一般賃貸住宅」を利用するのも手です。礼金・更新料・仲介手数料はなく、「都民住宅」の場合、家賃補助のある住宅もあるのです。

 このようにして家賃を減らし、できれば生活費は夫の収入だけでやりくりしたいですね。妻の収入は娯楽費や貯金に当てれば、いざ働けなくなった場合も生活ができなくなることはありません。そして、住宅取得や子どもの教育資金を貯めていくことができます。

 娯楽費(たのしみ・こづかい)は共働きの場合はそれぞれ手取り月収の10%ずつくらいを目安にしましょう。「結婚をすると服が買えなくなるのでは?」と心配する人も多いですが、働いていれば子どもができるまでは比較的自由に使うことができるので安心してください。

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花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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