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実家暮らしさんが陥りやすいお金の罠

2012年10月5日

働き女子の支出ベストバランス 実家暮らし編

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 働き女子におすすめの支出バランスと注意点をライフスタイル別にお伝えしています。今回は、独身で実家暮らしの場合を考えてみましょう。

● 実家暮らしなのに、ざるでお金が貯まらない!
● 今は何とかやっていけるけど、親もいつまで元気か分からないから先が不安

 こんな悩みも多いですね。実家暮らしの場合、自宅に入れるお金(3~5万円程度が一般的)、交通費、ケータイ代、保険料などを除くと、あとは好きに使えてしまいます。

シングル(実家暮らし)の支出のベストバランス

 自由にできるお金が多いため、ついつい支出が膨らみがちになります。オフィスでは出勤前とランチ後にカフェをテイクアウトし、15時になったらコンビニでお菓子と飲み物を買い、勤務後にストレスが貯まるとスイーツを大量買いなんてことも。1日1000円・2000円でも積み重なれば月2~4万円になってしまいます。

 また、雑誌に載っていた素敵なレストラン、スパ、旅先に行ったり、お洋服やコスメを買っているとあっという間にお金がなくなってしまいます。クレジットカードをよく使っている場合は後から来る請求額に驚くこともありますよね。

 このようにして、たくさん使えると思っていてもお金はあっという間に消えてしまうものです。結果、実家暮らしでも思うように貯金が貯まらないという人も多いのです。

 もちろん働き続けていれば今の生活を維持することも可能です。しかし、人生は何が起きるか分からないものです。

 一つ目のパターンは結婚をして、専業主婦になるということです。以前は実家暮らしで働いていた女性も専業主婦になるととたんに自由にできるお金が減ってしまいます。私は主婦の方の声もよく聞くのですが、月1~2万円で洋服・美容費(美容院・基礎化粧品)・外食などをやりくりしている人が多いです。「洋服やコスメは働いていた時の1/10の値段になった」という声も聞きます。そのため、密かな専業主婦願望を持っているという人はへそくりをたくさん作っておいたほうがベターです。

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Profile
花輪陽子
花輪陽子(はなわ ようこ)
1978年三重県生まれ。ファイナンシャルプランナー(FP)。元外資系の投資銀行勤務。OL時代にはまったショッピングによりカードローンの残高は最大200万円に。失業も経験する。お金にコンプレックスがあり、勉強してFPになる。現在は雑誌・新聞・テレビ・ラジオ出演や全国講演などを精力的に行っている。著書に『お金持ちになる女はどっち?』(PHP)、『貯金ゼロ 借金200万円!ダメダメOLが資産1500万円を作るまで』(小学館)など。/Twitter:@yokohanawa/公式サイト:yokohanawa.com
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